いつも読んで下さってる皆様、今日初めての皆様、

今日はトラウマ開放の続きです。

 

トラウマになってしまったピアノからずっと逃げ回り

音楽の道を諦めてしまった私。

インナージャーニー(催眠療法)のセッションで

亡き父親と再開し、トラウマのことを相談することで

わだかまりが溶け、父に音楽をやるように励まされます。

そのことがずっと心に残っていて

5月に音楽活動再開の第一歩となるアクションを起こします。

来年の予定ですが、父と母の偲ぶ会でオルガンと

フルート、トランペットで

小さなコンサートをするというものです。

 

いつの間にか毎日、ピアノでポロポロ弾くようになり、

7月、浮かんだメロディを元に作曲を始めます。

イケイケどんどんでやりますが、

詰まりだしたらなかなか、進まないガーン

夏の太陽、蝉の鳴き声でエネルギーが高まる中、

必死で自分の中の世界を音にしていく作業をしていきます。

7月30日にピアノで自分の作品を練習しながら手直し。

 

そして、8月1日にスタンドFMで曲を発表。

曲ができたら即、ラジオで配信すると決めていたんです。

事前に収録したのですが、これがまた異様に緊張して

心が折れそうになりますが、なんとか形にし

配信に漕ぎ着けました笑い泣き

 

 

 

 

何度も自分を卑下する悪魔が登場しますが追い返し、

挫折しそうな自分を鼓舞しながら進む、

その過程が自分を信じるということだと実感したのです。

 

20年前には出来ず、諦めてしまったことが今できたのは、

インナージャーニー(催眠療法)で自分を俯瞰し、

自分を励ますことができたからだと感じてます。

 

インナージャーニーで前世や今世の過去の自分を体験し、

もう一人の自分に向き合うことで、自分を俯瞰することが

自然と出来るようになったのだと思います。

 

たったの5分足らずの曲だけど、「自分を信じてやって良かったキラキラ

と心から思ってます。

 

では、今日はこの辺で。

皆さんが自分らしく、心地よい気持ちで過ごせませように〜虹

 

クラウド ミチホ

 

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