木曽福島駅の近くには無料の足湯がある木曽川親水公園という小さなスポットがあり、そこから河川敷を見下ろしました。

びっくりするくらい外国人観光客が次から次とやってくるのです。

定番の京都や鎌倉じゃなくて、木曽路(中山道)も今はインバウンドに人気急上昇なのかしら?

その日は急に夏みたいに暑くなって、オーストラリアのシドニーから来たという母娘は足湯が熱すぎるから川で足を冷やしてくる(笑)と言って降りて行きました。

私達は橋を渡ってゆっくりお散歩します。

川沿いに古い家々が立ち並びなかなか風情ある風景ですね。

突然出てくる広いお屋敷は、山村代官下屋敷です。

入ってすぐにお稲荷さんがいらっしゃいました。

門からお屋敷の入り口までは立派な並木道です。

入場料は福島関所資料館と2館共通で1人550円です。

写真はあまり撮ってないのですが、

お大名様一行が参勤交代でお立ち寄りの際は海から遠く離れた山村でありながら立派な伊勢エビや鯛などの貴重なご馳走が並んだそうです。

海のある名古屋や富山から飛脚の方々が氷室の氷と一緒に新鮮な魚介類を最速で運んでいたのだとか。



たくさんの貴重な資料が見られました。

通常のお代官様は3〜4年で交代するところ、こちらの山村家ではなんと274年間も代々世襲して徳川直轄支配の木曽代官を務めあげられたすごい一家なんだそうです。

そして山村代官下屋敷のハイライトは、山村家に崇拝されたお末社様と呼ばれるお稲荷さんのお部屋にありました。

お願いしたら係の方がご開帳して下さいました。

なんと日本でここだけで見られるというキツネさんのミイラです❗️

明治時代に建物の一部を取り壊した際に発見されたらしいです。

これからの私達夫婦の旅の安全を願って心ばかりの(すみません🙇‍♀️)お賽銭をしてお参りしてきました。


帰り道も古い街並みです。

このアンティークみたいな消火栓は現在も使用可能なのでしょうか?

次に行ったのは福島関所資料館です。

ただでさえ暑い日だったのに、発掘調査のためにすぐそこに見える入り口まで登ったり降りたり回り道させられてもうぐったり💦

関所のお役目などは以前箱根の関所跡でちょっとお勉強したのでここではササッとおさらいして終わりにさせてもらいました。


別の日に行ったのは道の駅 木曽福島です。


標高3067mの御嶽山がキレイに見えました。

土日祝に限り朝7時から朝食バイキングがあります。

麺無し900円、麺あり1,000円‼️

てことは麺ありなら100円分の小さいうどんかそばが付いてくるのね!

と思ったら普通サイズの丼!でした。

もちろん食べきれるわけがなく、夫が頑張って1、5人前を食べる事に。

いつもすみません💦


道の駅はこの辺にはたくさんあってどこでも新鮮な野菜が安価で手に入ります。

これはハチクと呼ばれるたけのこの一種です。

アク抜き用の米糠はありますか?と聞いたら、これはたけのこの次に出てくるハチクと言ってえぐみがないのでアク抜き不要、皮を剥いてそのまま煮物にどうぞ!と教えてくれました。

沖縄に居ては絶対手に入らない旬の野菜ですね。

その日の夕食はご馳走です。

昼間頑張って働いていたボランティアのお兄さんにもお裾分けします。

お酒好きの方で良かったです。(笑)

昼も夜も大したことはしてないんだけど、毎日楽しいアウトドアライフなのです。

あっ、夫のシラカバアレルギーは未だ活躍中でティッシュ、目薬手放せず日によっては絶不調らしいです‼️

ですよね〜、一番の解決法は外に出ない!なのにムリでしょう、私達、家がないのですから(笑)