私達夫婦にとって旅の楽しみは目的地に着いた時からではなく家を出た時からすでに始まっています。

正確には前夜祭か前前夜祭から、もっと言えば、計画段階ですでにウキウキが始まっているのですが。😭

那覇からの出発は娘の仕事がお休みの日曜日だったので(計画的?)大切な家族のわんこ2匹も道連れに空港まで送ってもらいました。

休日だけあって朝の58号線がちょー空いていたので那覇空港の中の国際線のターミナルまで探索する時間もたっぷりありました。


なんと朝の9:30から開いてます、前は無かったよね、「Bar お酒の美術館」なんて。


泡盛の品揃えはもちろんですが、その他日本酒、ワイン、ウイスキー、ジン、etcありとあらゆる種類のお酒が揃っていました。

お値段もそれなりなので私達は見るだけですが、カウンターのお兄さんからは快く¥0スマイルを頂けました😭

朝早かったのでお客さんはほとんど居ませんが「アジアへひとっ飛び」というイベントが開催されてました。

日本から東南アジアに行くなら沖縄が一番近いですよね。

その日の那覇は快晴☀️でした。

確かにベトナムに行くなら那覇空港から南に飛んだ方が近いのですが、距離とチケット代金は必ずしも比例しないのです。

その他にも私達老夫婦の旅行には若い時は平気だった、深夜のフライトや空港でのトランジットがチョー長いのはさすがに勘弁して貰いたい💦

という事で、お値段だけでは判断したくないややこしい貧乏旅行者になっております。

で、今回は関西空港からのキャセイパシフィック航空を選びました。

LCCじゃないのに、Trip.comでお安いフライト見つけられたのでラッキー✌️

まずは那覇空港から伊丹空港まで飛んで、大阪で一泊します。

沖縄と大阪の気温差は18℃くらいもあったので、晴れているのにめちゃくちゃ寒かったんです。

たまたま楽天で予約した安ホテルが西成区という大阪でもディープなエリアで、居酒屋など飲み屋さんはものすごい数があるんだけど、何故かほぼ全てがカラオケ付きです。

知らない人の下手くそな歌を大音量で聞きながら飲食はしたくないので普通の居酒屋を探しましたが、これが大変だったんですよ。💦

そしてやっと良さげな居酒屋を見つけて、謎だった「どて焼き」というものも食べる事ができました。

大変美味しかったです。

折しも安青錦が優勝を決めたテレビ中継も見られて、その瞬間は満席のお客さん全員が拍手で盛り上がってました。

もちろん私も一瞬で安青錦ファンになりましたよ。

そんなこんなで街をウロウロしていたのは夕方の5時くらいでしたが、すでに千鳥足のおじさんや自販機の下を入念にチェックする怪しいおじさん達でいっぱいの大阪西成区を堪能致しました。

そして翌朝早くに南海電鉄で関西空港に到着し、手荷物検査の長蛇の列に並び、キャセイパシフィック航空にて、

無事定刻に最初の経由地香港に到着致しました。

日本人のCAさんは1人もいませんでしたが、問題なく日本映画を2本楽しめました。


香港の空港ではトランジットが3時間ほどあったのでお決まりのラウンジでまったりビール🍺、ワイン🍷そしてお腹も空いてないのに、ヌードルやら中華の炒め物やら、フルーツまでついつい食べすぎてしまうのです。

その後香港から約2時間のフライトで最終目的地のホーチミンに着いたのは現地時間の午後7時を過ぎていました。

日本時間ではもう夜の9時で、うちの夫は普段寝ている時間です。(笑)

空港からのタクシーはトラブルが多いと聞いていたので予めGoogleマップで調べていた路線バスで街に出てホテルまで数分歩く予定でしたが、バスが来ないんです。

挙句の果てにターミナル間を巡回している無料シャトルバスに乗ってターミナル3に移動したらバスがあるよ、と言われて行ったけどバス停らしき場所がわからず、やっぱタクシーか?とウロウロしていたら同じくバス停を探していた中国人の若者に出会い、結局グラブでタクシーを手配してシェアする事に。

夜明け前の大阪から始まって延々15時間もかけて移動したので疲労もピークになっていてすごく助かりました。

しかもこのとき出会った中国人男性がまた良い人で、車中で色んなお話をしたのですが、中国政府は日本に対してあらゆるウソの情報を流しているので自分は全く信用していない、日本には何度も訪れていて大好きな国なのにとても残念だ、と言うのです。

中国の若者が皆あなたと同じように理解してくれれば嬉しいですね、と私が言うと、自分は旅好きだから外国から正しい情報を得られるが、ほとんどの中国人は政府が発信する間違った情報を信じるしかないんです、と言っていました。

日本と中国は距離も近いし、人種的に見た目もよく似ているけれど、ニッポン人に生まれて本当に良かったなあ🥹