6月半ばより福島県浪江町の赤間シェルターに来てもうそろそろ1ヶ月になります。

浪江町は福島県の浜通りに位置していて福島市などに比べるとかなり涼しいはずだったのですが、梅雨なのに雨はほとんど降らず、まだ6月なのに日中は最高気温が34℃になった日もありました。

と思ったら今朝起きたら小雨、気温はなんと18℃、お昼を過ぎても20℃のままです。

今まであまりに暑かったので嬉しいのですが、夕食は鍋にしましょう!というくらい肌寒いです。

ニュースでは「やませ」という東北地方の夏に吹く冷たい風のせいだそうです。

ですがやませは奥羽山脈を越えられなくて会津地方や中通りはそんなに涼しくないみたいです。

福島県は広いんですね。


さて以下は昨日までの猛暑を乗り越え中のわんこ達です。

犬だって暑いのです!

いやあ、大変だったのよ〜これだけ広く深く掘るのって、と自慢の巨体を穴にうずめてご満悦のコニーちゃん。



こう毎日暑いと水遊びサイコーよ♪


濡れた身体を芝生で拭き拭きすると気持ちいいんですよ〜とミーナちゃん。

何でもいいから遊んで〜のわかりやすいロス君!


私、もー大変よ、こんなに毛深いと半端なく暑いのよ!

とおしりフリフリの小町ちゃん。


とにかく人生(犬生?)前進あるのみ、とレオじいさん。

皆さん、それぞれ頑張って生きています。

私は暑い中、犬達が触って!遊んで!と競ってまとわりついて来るのがちょっと嬉しいです。

誰からだっていいのです、必要とされているって感じる事最近なかったので💦

で、私達も休憩時間には涼しいところ見つけて頑張ってます。

浪江町地域スポーツセンターです。

なんと2011年の東日本大震災の2週間後にオープン予定だったのにずっと閉館したまま2016年にやっとオープンできたらしいです。



私達が利用するのはジムだけですが、1回200円です。

とてもキレイで、いつも空いてます。

そしてなんと言ってもクーラーがよく効いていて涼しいのです。

肉体的効果はまだ現れていませんが(笑)、なかなか楽しいです。

浪江名物の浪江焼きそば買ってきました。

麺が太くてもちもちで美味しかったです。

雨が少ない梅雨だけど紫陽花売ってます。

てか、アヅサイ?訛ってる?

もう家も取り壊されて塀だけが残ってるお庭に枇杷(びわ)がたわわに実ってる〜

もう少し私の手が長ければなぁ😢

あ〜もったいない、どこもかしこも誰も居ない住居跡にたくさんの梅の実が。

荒れたままのお地蔵さん。

もう周りにが誰も住んでいない空き地だらけですからね。

東日本大震災当時の浪江町の人口は約21,500人でしたが、原発事故後は0人となり、現在町の住民登録数は約14,400人ですが、震災前から居住していた人で戻ってきた人は約2,200人だそうです。

移住の条件がとても良いので他県からの移住組はかなり多いそうです。

子供はまだまだ少ないです。

震災前は小学校が6校、中学校が3校で全児童生徒は1,800人いましたが、全て廃校になり今は浪江創成小中学校が設立されましたが、生徒数はわずか86名だそうです。

CO2を一切排出しない水素がエネルギーのスクールバスはwifi完備だそうです。

浪江町がどんなにハイテク最前線で住みやすい町に生まれ変わろうとも現在赤間シェルターに在籍の大型犬5頭にはあまり関係ないか。

これからもマイペースで長生きして欲しいものです。