さて、能登でお友達とお別れしたあとは金沢に向かいました。

金沢と言えば近江町市場が有名ですが、私達にとってはあまりに観光化され過ぎてて手が出ません。

そういう時は、

金沢港いきいき魚市に行きましょう!

もちろんお目当てはカニ🦀ですが、

他にもお手頃価格でたくさんの魚介類が並んでいます。

ここでお魚を買うと、お刺身に捌いてくれたり、

カニを買うとハサミと、かに酢を付けてくれてその場で食べられるんです。

この日は石川県名物の「加能ガニ」(本ズワイガニ)の解禁の数日前だったので紅ズワイガニしかありませんでしたが、私たちにはお値段的にもそれで十分です。

大変美味しくいただきました。

加能ガニ解禁日以降は連日🦀一色になるらしいです。


お天気がいいので手取峡谷にやってきました。



120段ほど階段を降りて行くと綿ヶ滝が近くから見えました。

この滝の下の方にキレイな虹が見えました。


もう少し山間部を先に進むと、

白峰村に到着しました。

この日は休業日でしたが、白峰温泉 総湯です。

立派な建物ですね。

素朴な集落の町並みもステキ✨

山と山の間の奥に見えるのは数日前に初冠雪が確認された白山です。

2、3日ですっかり真っ白になっています。

百万貫(ひゃくまんがん)の岩と言われるバカでかい岩です。

高さ16m周長52mもあって、1934年の手取川大洪水の時に流れてきたそうです。

実際は100万貫どころか、129万貫(4800t)もあると説明書きがありましたが、ちょっと想像できません👀‼️

紅葉の写真をたくさん撮ったんですが、一番綺麗だったのがこれ、車窓から撮った一枚でした。

こういう注意看板を見ちゃったら車から降りるのも怖くなってしまうのです。


いつの間にか石川県から

福井県に入ってました。

福井はやっぱり恐竜なんですね(笑)

福井恐竜博物館は以前行ってるので今回はスルーしましょうね。


永平寺町の禅の里という道の駅で、

偶然ポケモンの可愛いマンホールの蓋を見つけました。

全く知らなかったんですが、「ポケふた」と呼ばれるこういうのが、全国にいっぱいあるんだそうです。


養浩館庭園というところに行きました。

美しい庭園がそのまま水に映っているのがなんとも言えずキレイですね。

水に浮かんでいるようなお屋敷の中にも入れるんです。

福井藩主松平家の別宅だったそうで、


奥の突き当たりのお部屋まで見学できます。

綺麗なお部屋だと思ったらここはお風呂だそうです。

でもお湯じゃなくてスチー厶バスですね、というかめっちゃ贅沢なサウナですよね。

お屋敷の縁側に座って外を眺める事もできます。

今もその当時とあまり変わらない景色なのかも知れません。

庭園の向かいの資料館の前に不自然な角度で曲がったままの松の木があって、

戦災を生きのびた松と書かれていました。

戦争で大変な目にあったのは人間だけじゃなかったんですね。


その日のお泊まりは、

JR越前たけふ駅とくっついている「道の駅越前たけふ」です。

北陸新幹線が敦賀まで開通したのが2024年の3月16日なので、駅の中もピッカピカです。

道の駅の駐車場は夜になるとすっかりクリスマスモードになりました。

朝起きたら、

道の駅のお魚売り場の外にこんなに無造作に置かれたカニカニカニ🦀🦀🦀✨

よく見ると皆さん足にタグが付けられています。

そうだ、今日は越前ガニの解禁日なんですね😳


死ぬほど暑く長く続いた夏がやっと終わったと思ったら寒くなるまでの早いこと、早いこと!季節の移り変わりに身体が追いつきません。

そろそろ暖かい沖縄が恋しくなってきたという頃に日本海では食べ頃の身が詰まったズワイガニが次々と解禁になるんですよ。

寒いけれどカニが美味しい方がいいか、カニはないけど暖かい沖縄がいいか、悩ましいところなんですよね😥