作られた人形かと思ったら本物の人間の方がずーっとお教みたいなのを歌を歌うように唱えられてました。

お疲れ様です。







途中キレイなバルコニーみたいなところからイスタンブールの街を一望できる場所がありました。





なんとこれはチェスの台と駒です!


タイルのデザインはトルコの伝統で決まっているようです。

世界中から集められた食器類も多数ありました。

なんと遠く日本からの古伊万里までありました。

何でも鑑定団に出してみたらおいくらになるのでしょうか?

こういう類のお皿など家のどこを探しても見つかりませんが、日本の物だ!ってなぜか嬉しくなりました。


宮殿はめっちゃ広くて、外は炎天下、建物の中と外を出たり入ったり、場所によっては頭にスカーフ巻いたり、靴にカバーを被せたり、日本語オーディオガイドの中のおじさんは大音量で喋りまくりだし、ほとほと疲れた3時間でした。

喉乾いたぁ!お腹空いたぁ!