2023年3月にNTBの旧型サクラからレガードネオプラスプレミアムに乗り換えしましたが、カムロード?レガードネオ?由来のへっぽこ走行充電に激しく落胆しています。自戒の念を込め、またこれからカムロードを購入しようかと考えておられる方への忠告として、この夏に起こった事を書き記します。因みにサクラはエンジンさえかければエアコン使用しながらサブバにも充電され、以下のような心配事とは無縁でした。
問題の車はLTキャンパーズのレガードネオプラスプレミアム、いわゆる新型カムロードのWタイヤというやつです。オルタネーターは130A、サブバッテリーはリチウム420Aです。ソーラーはありません。
2023年8月の猛暑下にキャラバンに出た時の事。暑いので後部居住区側も家庭用エアコン(設定27℃)を運転しながら高速道路を走行。するとサブバッテリーがどんどん減っていく事に気づきました。高速道路を走行してるのに?これだけエンジンが回ってるのに、なぜ!?電圧計の表示は驚きの-70A。これでは日中6時間も動きません。エンジンがガンガン回ってても!!
かといってエアコンを止めることも出来ず。だましだまし使って夕方RVパークへ。この時の残量は40%。100Vを給電し、サブバも充電しながらエアコンオン!快適生活はじまり〜、と思いきや。サブバへの入力はたったの15A。420Aの80%、つまり日中に減らした336Aを15Aで出発までの15時間でどれだけ回復するのだろうか…。
夜中に少し気温が下がったりもしてエアコンの消費電力が下がったものの、15時間充電して75%までしか戻らず。こんな感じで毎日25%ずつサブバの残量が減るのです(しかも日中はフルにエアコンは使えない!)。今回は、日中は車内におらず遊びに出て夕方すぐにRVパークで充電したり、或いは後ろの人ごめん、エアコンOFF!というのを繰り返して、何とか一週間過ごしました。
今回の事からは、この車は走行充電はほぼ無いに等しいので、ソーラー(かなり大容量の!)を載せるか、昼過ぎにはRVパークに行きすぐ充電をするという使い方じゃないと、猛暑下では使えないという事です。日中にサブバでエアコンを使用すると、連続運転6時間しかサブバはもちません。そして空っぽになったサブバは一晩では回復しません。28時間かかりますから。
とまあ、今回の旅は電気を求めて、日陰を求めての節電旅でした。
古いサクラでもこんな事にならなかったので、正直驚きです。いや、落胆、がっかりです。確かにメーカーはアイドリングでエアコンが使える!とかは謳ってませんからね。一部メーカーのカムロードやNTBの車が特別なんでしょうね。メーカーの謳う走行充電強化!とかいう言葉には皆さん騙されないで下さい。購入前に必ず具体的な数値を確認しましょう!
家庭用エアコンの運転時間、走行充電の内容、エアコン使用しながらの家庭用電源での充電時間とか。
最後に、レガードとサクラの価格差はあまりないので、レガード買うくらいならサクラを買ったほうが良いと思います。レガードは買ってから金がかかる!サクラでは購入後の大きな出費はありませんでしたから。