待ちに待った新型カムロード用のカムチャージが完成したとの事で、早速取り付けに長野県上田市へ!

 

取付日の外気温は36度と絶好の?取付&試験運転日でした。なんだかんだあって、なんと走行充電器の結線は外してしまうことに!充電器はいらない?なんで?大丈夫なの??と、??だらけのまま試運転開始。エアコンは27度自動運転です。アイドリングのみでは−60Aという恐ろしい数値がボトロニックに表示されていましたが、カムチャージをオンにすると!なんと!20A近い入力が!!さらにアクセルを踏むと30Aを越えたのです!!

 

すごい、すごすぎるぞカムチャージ…

 

走行充電器を外したのは、充電器の出力が50Aまでしか対応していないので、それ以上の入力をしても熱として放出されてしまうからだそうです。今回の場合、オルタネーターからおそらく90A位の電流が流れていたので、充電器を介すと40Aが無駄になるところでした。

 

その後、何度か試験をしましたが、エアコンを運転していてもエンジンさえ回せばサブバッテリーか減るという事態にはならなくなりました。また、走行中には一般道で20A、高速で30〜40Aの入力がありました。感動、まさに、感動です。ようやくレガードが夏場でも使える車になりました。  

 

 因みに取り付け費用は約30万円、取り付けに要した日数は2日でした。

カムチャージを発注しつつも、サブバを充電する他に何か良い手立てはないかと模索しましたが、あとはソーラー位しか思いつきません。ただ、前の車サクラには620Wのソーラーが載っていましたが、正直効果は???でしたので、イマイチ乗り気にはなれません。冬場は全く必要とせず、夏以外の季節はデッドウェイトにしかならない上、重心位置を上げるただの置物と化してしまう物にお金をかけるなんてなあ…と思案。そしてカムチャージさえちゃんと機能すれば、ソーラーなんて比較にならない電力が手に入るのですから。

 

 しかし悩んだ挙げ句、取り付け業者に現状を知らせつつ見積もり依頼を出したところ…

 

「まずは走行充電を強化した上で、まだ電力が不足するようなら取り付けを検討するようにした方が良い。カムチャージなるものがあるらしいので、それを取り付けてみては?」との返答が。

 

 そしてめでたく?ソーラー載せは中止となったのでした。

前回の記事にコメントを下さった方がいらっしゃったので、へっぽこ走行充電についての続きを書きます。

 

新型カムロードであるレガードネオプラスのへっぽこ走行充電に落胆する日々を送っておりましたが、ある方のブログで「カムチャージ」なる物の存在を知りました。とても簡単に書くと、これはカムロードのオルタネーターの性能をフルに発揮させる器械(基盤)なのだそうです。

 24年2月、さっそく製造元である長野県の会社に連絡を取りました。ただ、旧型カムロード用のカムチャージは新型には取り付け不可、今後、新型用を開発していくとの事で、残念ながら製品化には至っていませんでした。そしてカムチャージ開発と同時にオルタネーター本体の改造工事も必要との事で、カムチャージ取り付け予約をするのならば、トヨタに改造用のオルタネーターを発注する前金が必要と言われました(約10万円)。もちろんすぐお願いしました。現状では全く使い物になりませんから…。