信州たべもの日記 -5ページ目

原村でマウンテンバイク

今シーズンもそろそろ寒くなり自転車も乗れなくなりそううなので、

原村にマウンテンバイクを楽しみに行ってきました。


「アイスクリーム」の看板に惹かれ、行く途中にあった蓼科牧場でひとやすみ。



「牛乳専科 もうもう」さん      蓼科第二牧場。牛も馬もいてとてもかわいいです!



アイスクリームは子供のころよく食べた「レディボーデン」の味に

よく似ていたような・・・・。濃厚です。ひとつ250円でした。


こちらの蓼科牧場をはじめ、長門牧場、女神湖、白樺湖・・・などなど、

魅力的なスポットを何もせずに通り抜けるのは私にとってひと苦労でした。


約2時間で原村に到着! 


マウンテンバイクで、インターネットで仕入れた「農場コース」の地図を頼りにあちこち周りました。

日本に帰ってからオフロードを走るのは初めてでした。

オフロードに入ってからすぐに石をよけきれず転倒してしまいました(笑)。


もちろん気持のいい道もあります! 特に下りの坂道は最高!



こんな道を進んだり・・・・。             さわやかな白樺の並木も通ります。



ツリーハウスも発見。


さてさて、このあたりで有名なのは、なんと言っても八ヶ岳農場 です。

こちらの農場には「八ヶ岳中央農場実践大学校」の学生さんが作っている

高原野菜やアイスクリームが人気の売店があります。



農場の中に入ったところ              小屋の上でくつろぐヤギさん。



アイスクリームをいただきました。


アイスはこの日二度目になりましたが、あっさりしているようでコクのある大変美味しいアイスです。

地元の女性に、「ここのアイスは250円だけどその価値がある、他では食べられない味」と

太鼓判を押されましたが、その通りです。



農場から見る夕方の八ヶ岳。電線が邪魔でごめんなさいっ。


ところで、マウンテンバイクのコースに話を戻しますが、

あまり最近MTBが通っていないらしいオフロードがかなりありました。


実はかなり前に原村で一度MTBを楽しんだことがあるのですが、

その時通った農場の中の道など、一部、別荘地の建設などで通れなくなっているところがあり、

とても残念でした。とっても気持のいいコースだったので・・・・。

私たちがコースを見落としているのでしょうか??

それともシーズンが終わっているのでしょうか??

コースが消えてしまっているようでした。


また、コースには小川も多いのですが、渡すための橋はほとんど壊れていました。

もちろん、林の中など、気持ちよく走れるところもたくさんありましたけれど!


もちろん無料のコースなので予算や管理は大変でしょうが、

マウンテンバイクを楽しむ人のために、そしてMTBのために来る人を増やすために、

もう少し、整備していただければと思いました。

原村はもうMTBには力を入れたくないのかしら??

だとしたら残念ですねー。


最後に八ヶ岳農場からの夕焼けです!


カタヤマのお肉で焼き肉パーティ

御代田にある手造りハム、ソーセージ、そしてお肉のお店

ファインコスト・ゲッツメライ カタヤマ 」に行ってきました。



katayama
夕方のカタヤマ


この日は買ったばかりの鉄板、象印の「やきやき 」に付いていた

波型の鉄板を使って、初の焼き肉をしたいということで、こちらのお店へ。


最近はスーパーに行ってもあまり美味しそうでない外国産のお肉ばかりで辟易していましたが、

こちらのお店は国産の牛肉をスーパーよりも手頃な値段で買うことができます(マユンダ調べ)。


初めて来店したとき、加工肉の専門店だと思い店に足を運んだのですが、

お店の中は普通の生肉を売っているスペースのほうが圧倒的に広く、

カタヤマが、普通の「お肉屋」さんの機能を果たしていることを知りました。


もちろん本場ドイツで認められたというハムやソーセージはジューシーで

とても美味しかったです! 遠く地方から来られるファンの方が多かったり、

軽井沢や近隣のこだわりのレストランやカフェではこちらのお店のものを使っているところも多いと

どこかのブログ(覚えておらずスミマセン・・・・)で読んだこともあります。


お店の方にことわり、写真を撮らせていただきました。



充実の品揃えの精肉売り場            フランス産のカモなど、貴重なお肉も。       


キロ単位でお肉を買っていく方がいたり、

「座布団」といった高額なお肉を多量に買い込んでいく方もいたので、

カタヤマは質の高いお肉を良心的な値段で提供しているのだなーと思いました。


店内はワインコーナーや、無料でコーヒーが飲めるスペースもあります。

私たちはなるべく安くて美味しそうなお肉を選んで少量ずつ購入しました。

カルビ、ハラミ、ロース、タン(←タンだけはニュージーランド産です)。

ロースは焼き肉用にケースにないお肉をカットしてもらえたりと、

いろいろわがままも懇切丁寧に聞いてくれたりなどお店の方たちも至極感じがよく、

とてもいい気分で買い物ができました。



これが今回購入した焼き肉用のお肉(二人分)

2人分で約2,400円。私たちにしては贅沢?!


結構遅い時間になってしまったため、急いで焼き肉用の野菜を切って準備しました。

「やきやき」君と焼き肉パーティの材料たちです。



野菜も直売所で買った新鮮なものばかり!!

あとはシイタケがあればよかったのですが。


今回、焼肉のたれは、買わずに


しょうゆ

みりん

日本酒

ごま油

にんにくをすりおろしたもの

コチュジャン

梨をすりおろしたもの

すりごま


を適当に混ぜたものをひと煮立ちさせて作りました。

適当だったのにも関わらず、なかなかのお味に仕上がりました!

韓国人の友人によると梨の代わりにキウイをすりおろすともっと美味しいそうです。

ただし、キウイが腐りやすいのですぐに食べてしまわないといけないそうです。



念願の波型鉄板で焼いたお肉です。写真だと美味しそうに見えず残念っ!

お肉はとってもジューシーで、もちろん味は最高でございました。

ただ、ちょっと量がふたりでは多かったので、次回はやや少なめにしまーす。


皆様もお家で焼き肉のときは、ぜひぜひカタヤマさんにお肉を買いに行ってみてくださいね。

紅葉のメルシャン軽井沢美術館

久々にメルシャン軽井沢美術館 に行ってきました!

と言っても今回はお庭を散策させていただくだけ・・・・。



すっかり壁に絡まるツタも色づいてきました。
緑色から赤色に変わる過程がとってもキレイです。



ミュージアムグッズを売ってる建物のツタは真っ赤になっています。



近くから見るともっときれい・・・(うっとり)。写真ではうまく撮れません(涙)。




お庭から見たエルミタージュ・ドゥ・タムラ メルシャン美術館展。

この日は予約でいっぱいではなかったみたいだけど、

それでもやっぱり完全予約制なのかしらん??



メルシャン美術館のお庭。こちらも徐々に色付いています。



お庭の一番はじっこにある「浅間山八景 第八番」。

浅間山、よく見えます!

でも、私的には、「ツルヤ御代田店」前の道路からの眺めのほうが好き。


美術館では「ル・コルビュジェ 光の遺産」が先日始まったばかり。

でも早く行かないと美術館が冬期休業になってしまいます。

11月30日までだそーです。



美術館の棟のツタはまだまだ色づいていませんでした。

日陰だからでしょうか??


美術館棟入り口に、貸し出し用の傘が樽に入って置いてあるのですが、

この日、その樽の下に、キノコがたくさん詰められたビニール袋が置いてありました。

誰のものだが非常~に気になりました。

そしてそのキノコの種類も・・・・。シイタケとかではなさそうでした。


最後に、この美術館で私が最も好きなスペース。

おフランスやヨーロッパ関連の書籍やビジュアル本、美術本、食関連の本が充実してます。

椅子もあったりして、腰掛けてゆっくり読むこともできます(←いいのかな?)。



私の趣味にぴったりの、充実の品揃え!!


これからまだまだ紅葉が美しくなってくると思いますので、

冬までの残りのメルシャン美術館を楽しみたいです。

軽井沢近辺の美術館やお店が冬に閉まるのはやっぱり寂しいな(涙)。



快晴、脱穀体験

先日はざかけを体験させていただいたH家の皆様と一緒に脱穀の体験をさせていただきました!


3連休の晴れの日を選びましたが、この日は見事に夕方まで雲ひとつない素晴らしい天気で、

まさに脱穀日和でございました。


なぜ晴れの日でなくてはいけないか・・・・

それは、晴れていないと雨からの水分が稲やお米に吸い込まれ、

はざかけで調整してきた水分が上昇してしまったまま保存することになるので、

美味しくないお米になってしまうのです。


まずははざかけした稲の束を脱穀機に置きます。


私ははざかけした稲を台から外す係をしました。

夫は私から受け取った脱穀機に置く係です。

はざかけの台から稲を外すのは、意外に右肩が痛くなるのですが、

それはそれは全力で外しました。夫と名コンビにならないと追いつきません。

なぜかというと、脱穀のスピードがとっても速いのです!



稲はこんな感じで置きます。 脱穀機のスピードは超高速!


脱穀機にはふたつ袋が装着できるようになっていて、

それぞれ約40キロずつの脱穀したお米を入れられるようになっています。

3人がかりで脱穀機に稲穂を入れるので、結構すぐいっぱいになります。

よその田圃を見ているとこんな人数でやってるところはありません。

だけどその分速いのです。



脱穀後の田んぼはこんな感じに。すっきり。


脱穀後の稲を22束ずつ束ねて置いておきます。

稲を束ねるのにもかなりのコツが必要で、女性陣総動員でした。

この稲はリンゴの木の下に敷いたり活用するのだそうです。



マスコットガールYちゃんは暇を持て余し、「アルプスの少女ハイジ」状態。

かわいすぎます。


脱穀が終わったら、トラックに袋に入ったお米を積んで貯蔵庫まで運びます。



重そう。私は見ているだけでした・・・。がんばれ男性陣!


その後、落ちている稲などを集めて燃やしました。

なんとも風情があります。「THE 日本の秋」という感じでしょうか。美しいです。



すっかりこのころには日も暮れてきました。


最近1週間に1度、農作業をさせていただいていますが、

作業してる間は無心になれるので、とても精神的にもいい気がします。

実際みんなで力を合わせて目標まで頑張るので、充実感もありますし。


しかし、いろいろ足手まといで迷惑をかけているのにも関わらず、

「『猫の手も借りたい』って言うくらいなんだから。この時期はすごく助かるの!」

とHさんには言っていただき恐縮しています。

そして農作業の合間にするとっても明るいHさんとのおしゃべりもとても楽しいのです。


快晴の空の下、今回は美味しいおでんをはじめ、素晴らしいお昼や、

甘いものをいただきました。H家の皆様、ありがとうございました!

夜の野沢温泉

小布施へ行ったあと、まっすぐ帰る予定が、「野沢温泉 」という道路表示を見て

意外に近いのでは・・・ということで、そのまま野沢温泉に出かけることに。


野沢温泉は大学時代にテニスサークルのスキー合宿(昔はそうでしたよね?と同意を求める)で

訪れて以来です。・・・・20年弱経っていますね。ああ、月日の経つのは早い・・・。


今でもその時の、スキーの後の温泉の気持ちよさは忘れられません。

人生初めてのスキーだったのですが、かなりいい場所で体験していたのだなあと今気づきました。

当時、まだ若かったのと温泉ブームでもなかったので、あまり興味はなかったのですが。



私たちが着いたのはもう日もとっぷりと暮れたころ。

駐車場に車を止めて地図をもらい、13あるという外湯(共同浴場) 巡りをすることにしました。

野沢温泉は端から端まで歩いても20分たらずなのですが、そこに外湯が13個もあるのです。

しかも無料!!駐車場のおじさんに聞いた話だと、それぞれ泉質や効能が違うのだそうです。


温泉街はメインストリートを除いて、車も通るのもやっとの道、または通れないほど狭く、

そしてくねくねと曲がっているのですが、そぞろ歩きには風情があって最高です!



メインストリート(?)の昭和な雰囲気。


特に夜の野沢温泉は「昭和のノスタルジー(←死語?)」を感じる雰囲気で情緒豊か。

各温泉の外に吊るしてある明かりが「こうこう」と灯っている様子が本当にいいんです。

スキーシーズンは、道にも雪がつもってもっと明るく、人も多く、賑やかな雰囲気になるのかもしれませんね。


さて、まず向かったのは「麻釜 (おがま)」。

HPによると、麻釜は野沢温泉にある30あまりの源泉のひとつで、

100度近い熱湯をこんこんと湧き出しているのだそうです。

地元の人々は今でもここで山菜や野菜を茹でたり洗ったりと日常的に使われ、

定期的に交替して掃除や管理を行っているのだとか。




麻釜に行く途中の足湯「温泉広場 湯らり 」でひと休みもしました。



湯らりの入口(左)と足湯の様子(右)。暗いけどお店も目の前にあるし怖くないです。

少し高台にあるので、昼間の眺めはいいのかもしれません。

向かいにある喫茶店はオーダーすると足湯まで持ってきてくれるらしい。天国ですね。


麻釜経由でやってきたのは少し上にある「滝の湯」。

だーれもいなかったので写真を撮ってしまいました。

とってもいいお湯で非常に温まるので、2分ほど浸かるので限界でした。



写真だと汚く見えますが、そんなことはありませんでした。


ちなみにほとんどの外湯の着替える場所はせまく、お風呂からもよく見えます。

私は全然気になりませんが、恥ずかしがり屋さんには野沢温泉の外湯は無理かも(笑)?


次は有名な「大湯」。夜の光に照らされた建物は雰囲気があります。

「ぬる湯」と「あつ湯」があり、皆さん「ぬる湯」の方に入っていらっしゃいました。



野沢温泉のシンボル、大湯。


次は上の方まで行き、「秋葉の湯」へ。

こちらも誰もいませんでしたので写真を撮っちゃいました。




「秋葉の湯」はこれまで入ったお湯と比べると、

お湯の温度がとにかく熱く感じてしまい、一瞬しか浸かれませんでした。


こちらは温度を下げるために「冷泉」を使用しているので、完全100%の温泉だと書いてありました。

この時点でかなりのぼせてしまい、せっかくの外湯めぐりもたった3つのお湯で終わりました。

残念無念・・・・。



次回の野沢温泉外湯めぐりに備えて誓いたいこと。


1、着替えやすい服装で。足元は下駄、またはサンダルで

2、浸かる時間はひとつの温泉で1分まで

3、野沢温泉の宿に泊まりで!(ぎりぎりの時間まで楽しみたいので)


源泉かけ流しの外湯(共同浴場)が13も無料で楽しめるのは

野沢温泉の人々の昔からのご厚意と管理のおかげです。

皆さんの努力に感謝して、お礼はきちんとお納めしたいものです。

(各温泉の入口に十二神将が祀ってありますので、そこに!)

私たちがいくら納めたかは聞かないでください・・・・。


また残り10湯を制覇しに来たいものです!

小布施町へおでかけ

栗で有名な小布施町に出かけて参りました!


先日車にETCを装着し,ちゃんと動くかどうか(笑)試してみたくなったため、

前から気になっていた町、小布施に行くことに。


のんびりとお昼過ぎに出かけたため到着したのは午後2時となってしまいました。

しかも強風・・・・すごい風です、寒かったです。

素敵な景色を眺めながらベンチに腰掛けて食べる予定だったおにぎりは、

残念なことに車中で食べることになりました。


事前に手に入れた地図には「小布施の町はスニーカーサイズ」とありましたが、

スニーカーでなくとも、ヒールでも歩けてしまえそうなくらいの町なのですねー。

街並みがきれいに整備・保存されていて、食べ物やさんもたくさんあって楽しい☆


なかでも「栗の小径」の雰囲気がとても素敵で気に入りました!



本当に栗が落ちていました。でも中身は空っぽ・・・・。


栗の小径を抜けると北斎館などがある広場になっていて、大きなメタセコイアの木がありました。



大きな木の向こうに見えるのは、全国的にも有名な小布施堂さん(とアイス売り場)


広場はものすごい混雑です。観光バスが何台もとまっていました。

喧騒のため、情緒がなくなっていて残念。


広場でたくさんの人が食べていた小布施堂 の「栗のアイスクリーム」か、

はたまた桜井甘精堂 の「栗のソフトクリーム」かどちらかを食べようと悩み、

結局、コーンも美味しそうだった「ソフトクリーム」にいたしました。



オブセ牛乳 」使用のソフトクリーム。結構ボリュームがあります。


ソフトクリームは栗はごろごろとはもちろん入っておりませんで、

栗のぺーストが練りこまれている感じでした。さっぱりしていてとても美味しかったです。

しかし行列ができていました。寒いのに・・・(自分たちもですが)。


栗の小径を満喫した後は、おぶせミュージアム 方面へ。

夕方に近くなっていたこともあり、人影も少なくなっていて、

本来の小布施らしさを取り戻した感じでした。



おぶせミュージアムのお庭。

中島千波さんの絵を見たかったのですが、時間がなくなってしまいました。


さてさて、小布施では、「オープンガーデン」といって、

個人のお宅の庭園を公開しているシステムがあります。

専門家が手がけた庭ではなく、住む人が楽しみながら心を込めてつくったお庭を

私たち観光客が自由に入って見ていいということなのですが、ふたつほど拝見!



ここは和菓子屋さん「いちむら」さんのお庭です。素敵です。メニューの内容も素敵。



おぶせミュージアムの途中にあったお店のお庭。色づいていて綺麗です。


まだまだたくさんオープンガーデンはあるようなのですが、このふたつしか

見つけられませんでした。温かい時期にゆっくり町を散策したいなあ。

でも今は栗の時期だし、小布施を味わうのにはいいのかもしれませんが。


というわけで、とにかく寒い寒い1日でしたので、最後に体を温めたくなり、

こちらのお店で「アップルパイ」と「栗のパイ」のセットを頂きました。

アップルパイ専門店の「ベルジュ」さん。紅玉のみを使用したアップルパイがお店のイチオシ。

(ベルジュさんのHPは見つかりませんでした・・・・)


パイと飲み物のセットで600円です。アップルパイは切るのに苦労しましたが、

栗のパイが温かくてサクサクして美味でした。小豆がちょっと入っています。

小布施はスイーツも充実しているのですが、こんなサイト を発見したので

参考になさるとよいかもしれません。ベルジュさんも掲載されています。


最後に、小布施で撮った魅力的な「栗」関連の写真を最後にアップします。



「新栗」になったおこわ、箱詰めするのを見ましたが、とても美味しそうでした。



一番大きな栗はどこのお店でも一袋1,500円して手が出ませんでしたが、

今考えれば買っておけばよかったなあ・・・・。


小布施の栗、いつかは丸ごと食べてみたいっ!

あ、ETCは無事に動きましたよー(笑)。


「許可&ベルリンフィルハーモニー弦楽五重奏団」コンサート

「許可(シュイクウ)&ベルリンフィルハーモニー弦楽五重奏団」

~東西のヴィオルトーゾが奏でる夢幻の世界~


突然ですが、本日、このコンサートが軽井沢の大賀ホール で行われます。


1年前までしていた仕事の縁でちょっとだけお手伝いに行くことになりました。

私も一度だけ2004年に許可さんのコンサートでその二胡の演奏を聴き、

感動してしまい、CDを購入しサインまでいただいたこともあるのですが、

彼の演奏は本当に素晴らしいものでした!


軽井沢FMでもそのCMがヘビーローテーションされていますが、

「スーパー二胡奏者」と紹介されていますね。

安易な表現のような気もしますが、まさにその通りなのです!!


しかし、サインをいただいてからもう4年も経つなんて早い・・・・つい昨日のことのようなのに。

ちなみにこのCDは私の中国茶の友となっております。

許可


今日はどんな演奏を聞かせてくださるか本当に楽しみです。

お時間のある方、絶対損はありませんので、ぜひいらしてください!



小諸のマンズワイナリーへ

「草笛」でお蕎麦を堪能した後、天気もよくまっすぐ帰りたくない気分になった私。

草笛の目の前にあった「マンズワイン」ワイナリーの看板を見かけ、

電話で営業していることを確かめてから「マンズワイン 小諸ワイナリー 」へ向かいました。


実は私、母の実家が山梨県の勝沼ICを降りたところにあり、

小さな頃、いつも勝沼のマンズワインの前を通っておじいちゃんの家に行っていたので、

今回ワイナリー入口にある大きなマークの入った看板を見た瞬間に、

予想もしなかったノスタルジックな気分になってしまいました。


車を降り、並木道を歩きます。気持ちいいです。


さて、小諸の位置する長野県東部はその気候や風土がワイン造りに非常に適しているそうです。

ここ小諸ではマンズワインでも高級と言われる「ソラリス」のシリーズなど、

製造量はそれほど多くないものの醸造しているそうです。


まずは、日本庭園」の「万酔園(ばんすいえん)」へ。



勝手に「万酢園(まんずえん)」だと思っていましたが、今HPを調べたら違っていました。


約3,000坪の広さを誇る美しい庭園です。よく手入れもされていて、本当にきれい。

入場無料だなんて素晴らしいです。しばし散策しました。デートにいいですね。



「善光寺」(ブドウの種類)の原木  こんなところにも「葡萄」のあしらいが。


美しい色彩。枯山水風の庭園もあります。重森三玲風?


日本庭園を楽しんだ後は、ワイン工場の見学へ。

まずは、ビデオでマンズワインについて勉強します。

「マンズワイン」の「マン」は「キッコーマン」の「マン」なんですね。知らなかったわ。


今の時期、調度ブドウの収穫の時期なので、ブドウ果汁を搾っているさわやかな香りが

ワイナリー中にただよっていました。いい香りー!



ブドウの実から果汁を圧搾する機械だそうです。よく見えないけど。


タンクで熟成させるワイン(左下)もあれば、オークの樽で熟成させるワイン(右下)もあるのだそう

樽のほうが風味が豊かそうですよね。タンクはひとつで何万本ものワインの量があるらしい。



最後にお待ちかねの試飲コーナーへ。一緒だった男性の団体さんは観光バスで来ていたので

ガンガン飲んでいました。ちょっと怖かった。



ドライバーかつ、飲めない私はジュースと高級なワインビネガーの水割りをいただきました。

試飲できるワインビネガーは1本2,000円もするの! なかなか美味。



ワインビネガーの売り場です。安い方を買いました(630円)。マンズワイナリー限定販売です。


試飲を楽しんだ後、ワイン畑を見学。シャルドネのワイン畑だそうです。


収穫の真っ最中で、皆さんで楽しそうに作業している姿が印象的でした。 






この、ブドウの木にビニールをかけ手栽培する「マンズレインカット栽培」はマンズワインが開発したそうで、

雨などの災害から守るだけでなく農薬などもあまり使わずに済むのだそうです。

一応お勉強もしてきたということで遊んでばかりの私をお許しください。



実はまだまだ遊び足りなく、このあと、小諸の「あぐりの湯」まで満喫してきました。



あぐりの湯の入り口                小諸市街と浅間山が臨めます(駐車場から)


快晴だったため、露天風呂からも素晴らしい景色を堪能することができました。

マンズワインのワイナリーも「草笛」のそば貯蔵庫も見えました。

貯蔵庫は鮮やかな緑色なので目立ちますね。

ゆっくりしすぎてのぼせてしまいましたが。


小諸の自然を満喫できた小旅行でした。

「草笛」小諸本店へ行く

一度行ってみたかったお蕎麦屋さん、小諸、懐古園前の「草笛 」の本店に行ってきました。




平日のお昼で込み合う時間帯、妙齢の女性ひとりで訪れているのは私のほかに

ほかに全くいませんでしたが(寂しい・・・)、お店の人たちの感じもとてもよく、

私ひとりでも大変居心地よく過ごすことができました。


店に入って入り口すぐそばのテーブルに腰かけました。メニューは壁にかけてあるものの中から

「ざるそば」と「かきあげ」を注文。



お蕎麦を待っているときに撮った外の風景。りんごなどを売っていた直売所が見えます。


本当は海苔がかかっているものがあまり好きではないので、

「もりそば」でよかったのですが、見当たらなくて・・・。

でも「もり」を注文している人がいたので、あるんですね。

そういえばどなたかのブログでも見かけたような(泣)。

忘れていました・・・・・次は気をつけようっ。


待っているときに店内に響き渡る軽快なそば切りの音・・・・気持のいいものです。

「日本だわー」という気がします。


お店の中も観光客とサラリーマンなどの常連さん風の方で込み合っていましたが、

さすがにあまり待たせることもない感じでした。


さて、お蕎麦が来ました!



「ざるそば」(並)と「かきあげ」です。


美味しい~っ。のど越しつるつるです。

そして、噂では聞いていましたが、ホント、かなり量が多いです!

このイレモノのなかに本当にたんまーーーりお蕎麦が入っています。

打ち立てのみずみずしいお蕎麦、食べても食べてもなくなりません。

私は結構食べるほうなのですが、男性にも十分な量ですね。


かきあげもこの写真では分かりにくいかもしれませんが、

ものすごーーく大きいので、ふたりでひとつでよいかもしれません。

そうするとふたりでおなかいっぱいで1,500円で済みますね(こういうときの計算だけは早い)



お蕎麦のアップ。みずみずしいです。




お蕎麦を打つ職人さんの技も見ることができます。


かなり大急ぎで食べたのですが、お蕎麦の量が多いので、

最後のほうは少し伸びてしまいました・・・・次はもっと急いで食べようっと(←変な誓い)。


お腹いっぱいになった後は、懐古園の入り口だけを散策してきました。

この日、かなり高いヒールを履いてしまい足が痛くなりそうだったので散策は断念。




心も体も満たされて大満足なランチタイムを過ごすことができました。






佐久市 パラダ 平尾の森で「登山」

佐久市の「パラダ 」に内にある平尾の森へ出かけてきました。




「平尾の森」は、佐久市のスマートICのパーキングエリアから高速道路を出ずに行けます。

それだけに気軽なものだと思い、まったく気負わずに出かけたのが間違いでした・・・。

駐車場脇にはこんなにコスモスも満開でとってもいい気持ちでスタートしたのですが。



リフトで上がれるところはここまでです(私たちは徒歩で登りましたが・・・・)。

「平尾の森」はウッドチップで舗装されたセラピーロードもあり・・・・とホームページや

パンフレットにもありましたが、このウッドチップの小道もかなり急坂・・・・。

まぁ、リフト代をケチって駐車場からずっと歩いて登ってきたのがいけないのかもしれませんけど。

「せっかくだから最後まで行こう」と欲張って平尾富士の山頂までの登山となってしまいました。

こんなに苦しいとは知らずに・・・・。



こちらは平尾の森の案内図(左)。熊に注意ともあります。5月にツキノワグマが目撃されたそうです。

ずっとひやひやしながら登山をしました。携帯電話の鈴を鳴らし続けたのは私。



これはウッドチップの道ですが、結構急坂です。


階段は多いし、日の当たらない斜面はドロドロしていて、足が滑りやすいし、

何よりもずっと急な斜面が続くので、前を見ていると嫌になります。

登山だから当たり前ですね・・・・・・。情けない。

途中で何度も息が上がり、何度も休憩しました。



分かりにくいでしょうが、こんな階段が永遠に続くのです。クルシー!


「至しらかばの小径」or「至忍耐の小径」

途中こんな表示板が出ていたら、あなたはどちらを選びますか?

もちろん私たちは迷わず「しらかばの小径」へ・・・・。


しかーーーし、「しらかばの小径」でも結構な体力を必要としました。

「忍耐の小径」は帰りに通り下りましたが、「登りで選ばなくてよかった・・・」とホッとしました。


結局頂上までは小一時間かかったと思います。

でもその達成感といったらなかったですね(笑)。

登山がお好きな方の気持ちがわかったような。


頂上に神社があり、休憩小屋もあるのですが、そちらに登山ノートがあり、見てみると

毎週のように登られている方もいるみたいで、感心してしまいました。

元旦に登られた方、たった20数分で登られる方・・・・・

この日は若い女性がひとりで登っているのも見ました。体力づくりでしょうか?

すごいです。見習いたいけど、熊が怖い・・・・。



頂上に着きました! 標高は1,155メートルだそうです。




ちょっと曇っていますが、頂上からの風景です。八ヶ岳も見えました! 絶景です。


頂上では先日ツルヤで買った新米の八重原米で作ったおにぎりを食べました。

美味しかったーー! ところで八重原舞ではなく八重原米なのですね。

洒落てみたのかしらん?



途中こんな大きなバッタ(左)や珍しい植物(右)も見かけました。

名前を知っている方教えてください。トノサマバッタかな?(勝手に予想)


下山で通った「しらかばの小径」はこんなにきれいなところでした。

登りでは全然気づきませんでした(余裕がなかった)。

しかし、何度も言いますが、かなりキツイ坂道です!!

木漏れ日も美しい幻想的で素敵なしらかば林です。


下山したのは4時半ですっかり夕方に。

夕焼けに照らされるススキもきれいでした。



もちろん、下山後はセンターハウスで、このあたりではよく見かける

神津牧場のソフトクリームをいただきました。あぁ美味しい!



ソフトクリームをいただき、至福のひとときを過ごしました。ひとつ300円。


この日の登山は予想外のものでしたが、体力がついたような気もしますし、

空気も眺めもよくて自然を満喫できたのでよかったです。

体中の老廃物が出た感じがします。


しかし、このくらいの登山でへたばっていてはどんな山も登れないですね。

でも初心者にはちょうどいい登山だったかも?

またお手軽に登れる山があったらチャレンジしてもいいなあと思いました。