母の覚え方ある学生が、母を「ちち」と読み、父を「はは」と読んでしまう。自分でも間違えるのがわかっているので、読む前に、しばらく考えて、間違ってしまううーん。どうしよう。すると、前の方の席に座っている他の学生がとても小さい声で「母にはおっぱいがあります」えっ。おっぱい?このチョンチョン?縦向きおっぱいになってしまうけど。みんな、自分流に頑張っている。