こんにちは
今朝は寒かったですね。
いつもより手が冷たく感じました。
最近、眠るときは手首ウォーマー(100均)をして眠っています。
手袋は無意識にとってしまうのですが、手首ウォーマーは朝起きてもちゃんとついています。😄
手の冷えも多少防げるのでお勧めですよ。💗
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昨日はちょっとした集いで岐阜に行ってきました。
そこでバッタリ以前お世話になった整体師さんに会いました。
1カ月ぐらい前から身体がガッチガチだったワタシは、
「お金払うのでお願いします!」
で、立ったまま約30分施術してもらいました。🤣
整体師さんのお店は不便な場所にあるので出会ってラッキーでした。
(ちなみに整体師さんはゴットハンド)
「胸が張りすぎている、肩甲骨が寄せすぎ」だと言われました。
肩甲骨を寄せることは良いことだと思って一生懸命ストレッチをしていました。
身体がガッチガチになってからは、さらに毎日オープンウイング(ヨガポーズ)もしていたのですが、ワタシには悪影響だったようです。😅
肩甲骨を寄せる動作は実は日本人体型には向いてないらしく、胸が厚い欧米人体形の人がやるストレッチだと言われました。
スクワットをするときに手を前に出したり、組んだりする動作も、欧米人体形の人向きで、日本人体型の人が同じようにするとしゃがんだ時に足が内側に入りやすくなるので注意が必要だと言っていました。
それで、手を後ろに組んでスクワットをすることを勧められました。
(これがけっこう難しいのです。💦)
あ、それとYouTubeのストレッチ&ヨガはするなと言われました。😅
ガッチガチ過ぎたせいか施術がめっちゃ痛くて、まだ腕に筋肉痛のようにな痛みが残っています。💦
帰りは「栗きんとん」でもと思ったのですが、、、
家族は質より量、あんこ大好き人間なので御座候にしました。🤭
2025年7月京都旅、結婚記念日に2泊3日で宿泊しました。
記念日っぽいことはせず、のんびり過ごしました。
前回の記事はこちら
ザ・プリンス京都宝ヶ池に宿泊しています。
クラブラウンジの後は、フロントでタクシーを呼んでいただいて下鴨神社へ向かいました。
(配車アプリ入れてません😅)
西参道前で下車しました。
18:48
去年1,600円だったタクシー料金は1,900円でした。
来年はバスを利用しようかな。。。
境内内図
南口鳥居からお邪魔します。
奉納舞書「祓」
雲が気になります。
楼門
不思議な雲
今年もみたらしまつりに参加します。
下鴨神社(賀茂御祖神社)の境内にある「御手洗池(みたらしいけ)」に足を浸し、火を灯したろうそくを献灯して無病息災を祈る「足つけ神事」です。
平安時代の貴族が季節の変わり目に穢れを祓うために禊(みそぎ)を行ったことに由来し、夏の土用の期間中に行われます。
本祭は毎年土用の丑に行われ
土用の丑の日に井上社前の御手洗池の清水に足をつけると疫病や脚気にかからないと信仰されております。
御手洗祭のながれ
①履き物を脱ぎ、受付で献灯料を納め、ロウソクを受け取ります。
②身体を清める気持ちで、心静かに御池に入ります。
③清らかな「斎火」をロウソクに点して、御神前に供え、お祓いの神様に一年の無病息災をお祈りします。
④御池から上がったら「御神水」を頂き、内側から全身を清めます。
足を漬け、お水を飲んで、身を清め、心身とも爽快に一年を過ごしましょう。
今年も大勢の人が参加しています。
冷たくて気持ちが良いです。😆😆
冷たくて気持ちが良くてついついはしゃいでしまい「心静か・・・」は忘れてしまいました。
御手洗池は、7月の土用になると池の周辺や川の底から清水が湧きでるところから、鴨の七不思議にかぞえられます。
さらに、御手洗池の底から湧き出る水泡をかたどったのが「みたらし団子」だと言われています。
献灯しました。
心身を清めるとされる夏の行事でした。
参拝後は今年も参道に酒造屋さんが来ていたので日本酒を物色しました。
試飲させてもらったなかで、断トツ美味しかったのは(好みの味)
『春秋萬歳 さらさらきらり』
ちょっと良いお値段していたので買いませんでした。😅😅
(小さいサイズはなかった)
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帰りはバスを利用しました。
タイミングが悪くてバスが来るまで30分以上待ちましたけど。。。
国際会館前でバスを下車
20:16
この夜は国立京都国際会館で「乾杯の夕べ」というイベントが開かれていました。
20時から花火が上がるとは知っていたので、それまでに帰りたかったのですが遅くなってしまいました。
ギリギリラストの花火が見えました。![]()
つづく






























