こんにちは

 

劇場版 鬼滅の刃 無限城編 観てきました。

 

 

10:25開始だったのですが、、、カメラ男の映像が出てきたのが10:48でした。

それから映画が始まったので、約25分間も大音量で観たくないものを見せつけられたということです。😅😅

人気映画だからこんなに宣伝&予告が長いのでしょうか?

途中から辛くなってきて、見る前から疲れてしまいそうでした。

(映画の感想は、まだ公開11日なので自粛)

 

 

 

久しぶりの映画館でした。

前回、映画館に足を運んだのは劇場版 SPY×FAMILY

その前は、劇場版 鬼滅の刃 無限列車編でした。

 

あれ?アニメが多いですね。😅😅

 

アニメは普段はアマゾンプライムでみています。

今のアニメはよく考えられたストーリーなので面白いですね。

ワタシは気に入ると2度見するのですが、2度目は日本語字幕で見ています。

中年になると反応が遅くてね、それに聞き取りにくくて、日本語字幕だと使っている漢字もわかるので、深く理解できたりします。

 

 

今回の無限城編も日本語字幕でもう一度観たいなって思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一カ月ほど前のことなのですが、熱田神宮に参拝に行ってきました。

 

11:23

 

 

 

御礼参りなのです。

 

 

 

 

1年前はひとりで参拝に来たので境内をじっくり散策しました。

 

 

 

 

今日は夫と一緒なのでサクサクと参拝します。😅😀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓬莱伝説は熱田大神が中国に渡って楊貴妃になったお話し

 

 

 

 

お邪魔します。

 

 

 

 

拝殿

 

 

 

 

神楽殿(の横)

 

 

 

 

こころの小径へ

 

 

蚊に刺されました。🥲🥲

 

 

 

拝殿に戻り

 

 

 

 

 

 

 

佐久間燈籠

日本三大燈籠だそうです。(京都南禅寺・東京上野東照宮)

 

 

 

 

 

 

二十五丁橋

 

 

 

 

 

 

参拝の後は

 

 

あつた蓬莱軒(神宮店)へ

 

12:49

 

参拝の前にお店に寄りました。

すでに記憶はないのですが、90分待ちまでは行かなかったような?

 

 

 

 

久しぶりのひつまぶし 4,950円

 

 

はじめは一半ひつまぶし(6,600円)を夫とシェアしようと思っていたのですが、

そう何度も来れるお店ではないので一人前づつ注文しました。

 

 

 

うひょ~💗

 

 

 

 

 

1人前は楽勝で食べれてしまいました。🤭🤭

 

 

 

近くの席の男性はひとりで一人半を注文していました。

それを見た夫は「オレも一人半にすればよかったー😭」とぐちぐち言っておりました。😅

 

 

 

 

 

ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

再び熱田神宮へ

 

 

 

 

 

 

 

草薙館

 

拝観料500円 夫は勿体ないから行かないと💦

 

 

熱田神宮は約6000点に及ぶ宝物を所蔵しており、これらは皇室をはじめ、さまざまの人々よりまごころを込めて奉納されたものです。

なかでも草薙真剣を奉斎する所以から450口を超える刀剣類を所蔵しており、国宝である来国俊の短刀をはじめ、国の指定品は20口を数え、また、12口が県の指定を受けています。

草薙館では、これらの名刀の数々を随時入れ替え展示・公開しています。

※リーフレットより

 

 

この日は館内のエアコンが故障していました。

暗い室内なので大丈夫だと思ったのですが、やっぱり暑くなってきました。

 

 

 

最後に刀剣体験コーナーへ

 

真剣(本物の刀)です。

 

 

 

 

 

重くて持ち上げれませんでした。💦

 

 

 

 

1年前、熱田神宮のお守りを勧められました。

今回は1年前に受けたお守りの返納に来たのですが、

返納するだけで新しいお守りを受けるつもりはなかったのですが、、、

見ていたら欲しくなってしまいました。

 

 

 

 

 

大切にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月初、お友達に誘われて名古屋市美術館

 

特別展「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年

東京富士美術館のコレクションから83点の絵画を選りすぐり、西洋絵画の展開を紹介する展覧会です。

 

 

 

夫以外の人と美術館へ行くのは久しぶりです。😊😊

 

 

ジャック=ルイ・ダヴィッドの工房 《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》 1805年

 

 

今は写真撮影可なのですね。

(一部撮影不可・フラッシュ不可)

 


ノエル=ニコラ・コワペル 《ヴィーナスの誕生》 1732年頃

 

 

 

気になった絵を撮影しました。

 

 

 

 

今は後で検索すれば作者がわかりますね。

 

 

 

 

 

面倒になってしまったので最後まで調べていませんけど😅

 

ピエール・ベルゲーニュ 《田園の奏楽》 17世紀後半-18世紀初頭

 

 

 

 

 

 

 

お友達はこのバラの絵を見たかったそうです。

 

 

 

 


ピエール=オーギュスト・ルノワール 《赤い服の女》 1892年頃

 

 

 

マリー・ローランサン 《二人の女》 20世紀前半

 

 

 

アメデオ・モディリアーニ 《ポール・アレクサンドル博士》 1909年

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アルフレッド・シスレー 《レディース・コーヴ、ラングランド湾、ウェールズ》 1897年

 

 

 

 

ワタシが気に入ったのはこちらの絵

この場所に座りたいです。

 

 

 

 

入口のポスターの絵ですね。

 

クロード・モネ 《睡蓮》 1908年

 

 

 

 

 

ワタシは美術館に行くと、最後まで見た後に逆走してもう一度初めからざっと見ます。

二度見ですかね?😅

(子供の頃、マンガを2度読みしていたら母に記憶力が悪いと言われました汗

今回も逆走したら、それに付き合ってくれたお友達は

「二度目に見ると、最初に見た印象と違って良い」

と言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

美術館を出てからは、友達が車で着ていたこともありノリタケのイオンへ

 

 

 

 

韓国料理のお店で遅めのランチ

 

 

 

お友達は話し上手というか、話させ上手というか、とても話しやすい人なのです。

何年振りかに会っても、上手に私に話をするように持って行ってくれるのです。

この話術、マネしたいなっていつも思います。

 

 

 

 

オシマイ