こんにちは

 

今日は春めいた暖かさでしたね。

 

※2025.2.26 梅小路公園(京都)

 

一週間くらい前から今まで経験したことがないくらい歯茎が腫れてきました。

2017年に治療した歯が再び調子が悪くなってきたようです。🥶

あの歯科医はヤブだったのか?

喘息治療もお休み中だし、更年期の峠を越えてホッとしていたのに、次はでした。

2025年は歯の治療費にお金がかかりそうです。😂

 

 

※ホテル修業は京都でした。

 

 

 

 

 

 

 

2025年2月和歌山を一泊してきました。

きっかけは推しのブロガーさんが楽天ピックで紹介されていた入浴液

ちょっと使てみたいなーって思ったけれど、自宅のお風呂で使用出来るのかわからなくて

「じゃあ入浴液の元の温泉に行こう!」

と、言うことになりました。😀😀

 

 

 

 

 

 

さっそく当日

 

 

 

9:27 出発 気温1℃ 天気晴れくもり雪

 

9:32 桑名インター入口

 

9:56

 

 

10:32 亀山インター出口 料金1,080円

ここから無料の名阪国道へ

 

11:00 高峰SAでトイレ休憩

(あまりお勧めできないトイレ

 

 

雪の関係で早めに自宅を出発したのですが、

このまま走るとお昼ごろにホテルに到着してしまいます。

途中で大神神社に寄ることにしました。

 

11:09 天理東インター出口

 

 

11:25 大神神社の大鳥居

 

※大鳥居側の無料の駐車場へ車を止めました。

 

 

参拝前にお昼ご飯を食べることにしました。

(先に食べさせないと夫がうるさい😅😤)

いつもは食事と言えば「そうめん處森正」さんなのですが、今回はお初のお店へ

 

11:35 

 

 

三輪そうめん流し 乾製麺所さん

 

 

 

釜飯ランチ 1,000円

(そうめん流し付き、温かいにゅうめんも可)

 

 

 

頼まないけど地酒をチェック

 

 

 

雪の中を走ってきましたが

 

 

 

そうめん流しを頼んでしまいました!😆😅

 

※お店の神棚が眩しい✨

 

 

夫は温かいにゅうめんを選んだので流しそうめんは1人前です。

 

 

 

夫の温かいにゅうめんも美味しそうです。

 

 

 

 

では、いただきます!

 

 

めっちゃおいしいです!(うれしい楽しい😆)

今年の冬は特に乾燥しているせいか素麺が妙においしいです。

それに思ったより寒さは感じません。

真冬の素麺、なかなか良いですね。

 

 

 

そうめんを食べ終わったころに釜めしが出来上がりました。

 

 

釜めしの種類は鶏とアサリがあり、各1つづつオーダーしました。

 

アサリ

 

 

 

 

 

 

食べきれるかなぁ~って思っていたのですが、

想像していたより量が少なくてシェアをするとお茶碗にこれくらい

 

 

楽しく食事が出来て良かったです。😄😄

 

 

 

ランニングランニング

 

 

 

昼食の後はさっそく参拝へ

12:29

 

 

 

 

あっ!

 

 

 

 

参拝記念樹がありました✨

 

 

今まで何度となく見かけてはいました。

いつも参拝が終わってからいただこうと帰りよると、いつもなくなっていて、😂😂

今回は先にいただきました。

(初穂料 500円)

 

※サカキ

 

センリョウとサカキがありました。

出来れば赤い実がなるセンリョウが良かったのですが、、、

タッチの差でいただくことが出来ませんでした。😅😅

 

 

 

 

 

 

拝殿

 

 

御祭神 大物主大神

配祀  大巳貴神 少彦名神

 

 

今回は忘れずに白いふさふさ(大麻おおぬさ)で自身をお祓いをしてから参拝しました。

 

 

 

 

ランニングランニング

 

 

 

次は狭井神社

 

 

 

春になったらまた山の辺の道を歩きに行きます。

 

 

昨年は歩きすぎてヘロヘロになってしまったので、今度はショートカットするつもりです。😅😅

 

 

 

 

 

 

拝殿

 

 

大神荒魂大神をお祀りしています。

 

 

 

夫はお薬関係の会社へ勤務していました。

狭井神社へは退職の報告をしたそうです。

 

 

 

 

※降雪のため神山登山中止

 

 

 

参拝後、駐車場近くにも神社があることに気が付きました。

 

13:09

 

 

※現在地

 

 

綱越神社 おんぱらさんと呼ぶらしいですね。

延喜式神名帳に記載され由緒ある古社のようです。

 

 

つづく