こんにちは
今日も良いお天気です。
明日が雨だなんて信じられないくらいです。
最近、眠りが浅くて2時間おきくらいに起きてしまいます。🥱
ホットフラッシュの回数も増えたし気圧の変化が大きいのでしょうか？
４月に京都のフェアフィールドをハシゴしてきました。
前回の記事はこちら
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろを11時にチェックアウトをしました。
今から京丹波へ向かいます。
天気は雨、気温13度
12:28 篠インター料金所1,430円→亀岡インター出口
次のホテルへ向かう前に湯の花温泉に寄りました。
12:43 トウチャコ
里山の休日 京都・烟河（けぶりかわ）
烟（けぶり）という漢字が変換できなくてネットからコピペしました。
敷地は広そうですね。
移動中にスマホでササっと調べてこちらに決めました。
渓山閣と迷ったのですが、渓山閣のクチコミを読んだら脱衣所に鍵付きロッカーがないらしいので（貴重品入れのみ）
鍵付きロッカーがあるこちらの温泉にしました。
ランチ付きがお得なようですね。
入浴券は券売機で購入
土日入浴（フェイスタオル付）1,000円
フェイスタオルは必要ないのでその分安くして。😅←心の声
案内に従って館内を歩きました。
温泉へ到着
浴室の写真は旅行サイトより
大浴場は畳敷きです。
露天風呂はホテルの規模を考えるとちょっと狭いかなぁ
※写真は著者ではありません。😅←わかってるって。
広い敷地のようだし、もうちょっと広く出来なかったのかなぁ～って思ってしまいました。
そしてうっかりしていたのですがサウナがありませんでした。（夫よゴメン）
だから空いていたのかもしません、途中でボッチになりました。
あ、私はサウナは苦手なんですよ。
サウナに入っても汗が出ないくて、かえってお肌が乾燥してヒリヒリしてくるのです。
岩盤浴は大丈夫なんですけどね～
温泉を出た後はのどかな風景をひた走り
今夜宿泊するフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波へ到着
京丹波町は京都府のほぼ中央部、丹波高原に広がる自然豊かな農村村です。
町全体の約83％が森林を占め、緑が美しい町です。
丹波地域特有の自然を生かし、丹波松茸、丹波栗、丹波黒大豆、丹波大納言小豆など
全国的に名高いブランド産品の生産地です。
雨😭
自室へ
宿泊券利用です。（一泊１万円）
もぅお馴染みのお部屋ですね。
部屋の位置
窓には消防隊侵入口マーク付き
有事の際はまっさきに助けてもらえるのかしら？🤭
実は▼マーク、鳥避けかと思った中年夫婦でした。
（滞在中窓に鳥が激突しました。）
ハゲ
眺望はちょっとハゲ山ビュー🤣
割引クーポンをいただきました。
温泉は入ってきちゃったので、
割引クーポンをもっていそい丹波ワインハウスへ（車で移動）
あら、残念。
クーポンは3,000円以上購入で使用できるのでワイン３本購入して帰りました。
ホテルに戻ってからは道の駅 京丹波 味夢（あじむ）の里 へ
夕食をどうしようかなと物色
さっき買ったワインと部屋飲みするのも良いよね。
デザートのケーキもあるし🤤
大黒本しめじ
やっぱり温かい料理が食べたい良いよねってことで
丹波里山レストラン Bonchi
京丹波 黒どんぶり ¥1380
大黒本しめじの天ぷらが美味しい！😆
店内空いてました。
食後は京丹波ステーションをうろうろ
お散歩マップ
カフェ特集
巫女埴輪（複製品）
お散歩マップによると
すぐそばに古墳が見えるようだったので向かいました。
塩谷古墳公園
５世紀末から６世紀前半のもので、小高い丘の上に築かれた直径8mから最大15.5mの12基の大小古墳で形成されています。
丘陸最頂部に位置し規模も最大である5号古墳から、全国でも貴重な巫女の形をした人物埴輪二体が出土しました。
丘陸最頂部に位置し規模も最大である5号古墳から、全国でも貴重な巫女の形をした人物埴輪二体が出土しました。
古代ロマンだ・・・。😀😀
夜はワイナリーで購入したワインで乾杯
500mlのナイアガラスパークリング
よく（ラウンジで）飲むスパークリングよりも炭酸が弱くて微炭酸って感じです。
食事と楽しむより、食後にゆっくり飲むのに適しているような気がしました。
再購入したいと思えるワインでした。
他の２本
左のワインは今まで口にしたことのないようなちょっと変わった味でした。←B級味覚です。😑
右のワインは我が家の冷蔵庫の中でスタインバイ中。
デザートは須知高校ヨーグルト
1個79円（税込み）
なかなか美味しかったので翌日も・・・と、思ったら売り切れでした。
今夜はこれで
つづく
