こんにちは
今日は本当に暑いですねー
それでも午前中は北の窓から風が入り
湿度は38%と低かったせいか
(リビングの湿度計)
お昼まではエアコンなしでした。
今日の我が町のアメダスの最高気温は35.8℃(13:51)
夫がランから帰ってきたのは13:44
一番暑い時間帯を走っていたようです。
暑すぎて半分歩いていたらしいのですが
無事に帰ってきてくれて良かったと本気で思いました。モゥワカクハナイカラ
夫の「新しい車欲しい病」
今度はハリアーになりました。
で、我が家の車事情「新車を買ったら10年乗る!」
現在の夫の車はまだ6年しか乗っていないので
却下です。
7月の四連休に北海道に行って来ました。
前回の記事はこちら
↓
ウポポイを見学した後は
今夜宿泊するホテルに向かいました。
ナビでは所要時間2時間と表示されましたが
信号が少なかったせいか
1時間でついてしまいました。
15:36
今夜宿泊するホテルは
ウェスティンルスツリゾートです。
なぜこのホテルを選んだかは
夫がルスツに行って見たかったから。
私は北海道に行くなら
行ったことがない場所に行きたかったぐらいで
特に希望はありませんでした。
チェックイン手続きは
1F「オールデイダイニングアトリウム」横のラウンジスペースに案内されました。
ウェルカムドリンクをいただけるらしい
アロニアソーダにしました。
オーダーを聞きに来てくれた女性は外国人スタッフ
見渡せば外国人スタッフが多いことに気が付く。
プラチナ会員特典
ウェルカムギフトは朝食を選びました。
レイトチェックアウトは16時希望でしたが13時となりました。
4連休の初日、満室に近いようだったのでしょうがないですね。
ホテルはルスツリゾート内のこの位置◎にあります。
道路を挟んだ施設には
道路を歩いて横断しなくてもモノレールで移出来ます。
さて、部屋に向かいます。
17階です。
自室です。
予約は低層階のトラディショナルツインルーム
アップグレードされて高層階のデラックスツインルームになりました。
一泊二日2名の宿泊料金の内訳
宿泊代 24,700
サービス料(宿泊) 2,470
消費税 2,717
入湯税 300
合計 30,187円
こんにちは~
ホテル客室はすべてメゾネットタイプになります。
まず2階部分に当たる
寝室から紹介します。
ベッドルーム
眠る時は広い部屋よりこれぐらいが好きです。
(自宅の寝室が7畳なので)
無料のお水にラベンダーバーム
ベッドの前にはTV
引き出しの中を順番に
洗剤が置いてある部屋は初めてです。
使用する予定はないので
触りませんでした。
(パジャマ持参)
これも
クローゼット
スリッパにサンダル
このスリッパを持ち帰って
二泊目のホテルでも使用しました。
空気清浄機
眺望は
こんな感じ
1階リビングに降りましょう
荷物を下ろすのがちょっと大変ですね
どうして入口を2階にしたのでしょうね。
寝室にスーツケースを広げるスペースはないし
カバンが重ければ廊下でゴソゴソする?
リビングの一部は吹き抜けになっています。
キッチンカウンター
の上には
インルームダイニングメニュー
水栓は付いていますが
電子レンジやIHがあるわけでもなく
自炊は無理ですね。
無料の飲み物
紅茶好きなので
紅茶の種類が多いのが嬉しい。
空の冷蔵庫
グラス類
奥のリビングスペース
奥反対側から見た部屋の雰囲気
テーブルの上には
アメニティ・チョコレート・ハンドジェル
ロイズのチョコレート
姉宅へのお土産にしました。(笑)
アメニティは2つ置いてありました。
THANNだと思ったらHARNNでした。
1個はお友達にプレゼントにします。
壁は収納式のベッドかな?
ここにも狭いけれどクローゼット
バスルームへ
洗面台
こちらにもアメニティいろいろ
バスルームは日本式
バスソルトが嬉しい
トイレ
開かないドア(笑)
眺望は
こんな感じ
駐車場の向こうには
ルスツリゾートホテルとプールが見えます。
(プールは営業休止)
視線を右に向けると
尻別岳が見えます。
左に向けると
ウエストマウンテンと隣りの部屋の窓(汗)
遊園地のコースターも見えますね。
カードキー
部屋の位置
図を見ていただくとわかりますが
エレベーターの真裏でした。
宮崎のホテルと同様、エレベーターの音が聞こえました。
(部屋を換えてもらう程ではありませんが)
部屋の写真撮影を終えてホッと一息入れたところで
部屋に訪問者
ターンダウンサービスでした。
チェックインしたばかりで何も触っていなかったので
お菓子と案内だけ受け取りました。
案内は明日の天気予報でした。
16:44
良いですねコレ
旅の記録になります。
つづく