こんにちは。ヒヨコ

 

 

今日もPCの動きが悪いです。

 

私のブログは

 

長文なのでとっても困ります。あせる

 

 

 

電車

 

五稜郭駅から

 

12時20分発のスーパー北斗に乗車

 

まもなく大沼公園駅

 

12:42

 

 

乗ってきた

スーパー北斗をお見送り

 

12:46

 

ホームを歩いて

 

 

改札を抜けると

駅前の風景

 

右に歩いて行くと

大沼観光案内所があります。

http://onumakouen.com/notice_jp/5763/

 

※翌朝撮影

大型の荷物も300円で預かってくれるそうです。

 

大沼公園駅

 

現在地

 

私たちはここから

ホテルのシャトルバスに乗車

 

※ホテルの紹介は次回に

 

 

13:10発のホテル行きのシャトルバスに乗りバス

 

ホテルに荷物を預けカバン

 

ホテル発13:30発の大沼公園駅行きに乗車バス

 

 

 

14時から遊覧船に乗りました。

 1,100円

写真は私が乗船した遊覧船と同じタイプの船

 

 

私たちが実際に乗った船

乗客は私たちを含め3組6名

 

 

 

出発~♪

 

 

 

ワタクシ

 

こんな遊覧船でも船酔いが怖いので

 

どんなに寒くてもオープンデッキにいます。

 

 

私の定位置

寒くて夫のウィンドブレーカーを借りました。

 

北海道に詳しいお友達が言った

「夏の北海道は暑いよー」クマ

の言葉に惑わされて

持ってきた洋服はTシャツ4枚

 

冷房対策用のペラペラのカーディガン

ウィンドブレーカー

空港で買ったエアリズムパーカー

 

トップスはコレだけ

 

それも持ってきたウィンドブレーカーは

ホテルのカバンの中。

 

寒いよ~。笑い泣き

 

 

 

どの方向に見えるのかわかりませんが

駒ケ岳は雲の中

 

 

 

大海原に出た気分

 

 

くぐるのね

 

 

小沼にきたのかしら?

 

 

また大沼に戻ります。

 

 

 

久し振りに遊覧船に乗ったけれど

気持ちいいね。

 

 

ただいま

14:29

あ~楽しかった♪

 

 

 

その後

 

沼の家

 

名物の大沼だんごお団子

 

 

「しょうゆ・あん」と「しょうゆ・ごま」がありました。

 

しょうゆ・あん 小390円

14:52

 

想像していたより、おいしいし、量が多い。

みたらし団子のお醤油ほど甘くもなく

しょっぱくもなく、良いお醤油の味

「あん」は赤福とはまた違ったあんこ

 

追加の爪楊枝はお店の人がくれました。

二人でつつき合って食べたよ。

 

イートインコーナーはあるけれど

お茶のサービスはないのでペットのお水を購入

 

 

 

その次は

 

大沼観光案内所内で

 

 

七飯産りんごのアップルパイと紅茶のセット 500円

15:13

 

 

 

特別栽培の無農薬紅茶

どこかで見たことがあるティーパック

と思ったら

名古屋の会社でした。

近所のスーパーで売っています。

こんな場所で出会うとは(笑)

 

 

観光案内所でお土産を買いました。

乾燥りんご 1個200円×2個

 

 

 

 

次は大沼公園内を散策

島巡りの路(徒歩50分)

 

 

 

 

たくさんの睡蓮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真を撮った場所は

 

袴腰橋の上

 

 

ビュースポットで

駒ケ岳がキレイに見える場所のハズだけれど・・・

 

 

残念。

 

赤とんぼ

北海道はもぅ秋なんですね。

 

 

 

 

 

 

どうしても駒ケ岳が観たくて

粘っている夫(笑)

 

 

かわいい!ラブ

 

 

 

暗くなる前に帰ります。

 

「島巡りの路」の最後の方

 

今まで歩いた道と比べて

なんとなく薄暗くて

カエルの鳴き声が聞こえてきて

(ゲロゲロじゃなくて

ゴォゴォって強大なカエルを連想させる声)

ちょっと怖かったです。

 

夕方、ひとりで散策するのは怖いかも。(汗)

 

 

 

 

売店は5時には閉店

 

何となく

大陸系観光客を意識しているような。。。

 

 

 

 

 

帰りは

17:15発のシャトルバスでホテルへ

 

シャトルバスの乗客は

日本人二組

残りは中国人旅行客

補助席を使って満席でした。

 

ドライバーさんが必至で

スーツケースをバスに押し込む姿を見て

(中国人のスーツケースは大きい)

 

中国人旅行客の男性一人も

一生懸命お手伝い

 

バスの助手席までも荷物は高く積み上げられ

ぎゅうぎゅうになったまま

ホテルに向かったのでありました。あせる

 

 

 

 

 

つづく