ウズベキスタンの人たちは日本人に友好的な感情を持っていると
ガイドさんが言ってました。
理由はテレビドラマ「おしん」の影響だそうです。
おしんが耐え忍ぶ(特に嫁、姑関係)姿が現地の方たちの共感をよんだらしく
大人気で7回も再放送されているそうです。
韓国のドラマも放映されているのですが、こちらはあまり人気がないそうです。
(ガイドさんの好みかもしれませんがね)
確かに現地の方たちは、友好的?
気軽に話しかけてくるフレンドリーな感じではなく
微笑みながらもじもじしている感じでした。

それに写真が大好きなようで
バスの中からカメラを向けると
抱っこしてた赤ちゃんを
こうして
高く掲げてくれたり
この真ん中の僕ちゃんは

ナンを両手で上げてポーズをしてれました。

売店のお姉さんも

スイカの隣でポーズ

観光中も

子供たちがついてきます。
でも、子供の物乞いには会わなかったんですよ。
政府がしっかりしているのかな?
同じツアーのとある男性は
バザールでケーキの写真を撮っていたところ
「ケーキより私達を撮りなさい」
と販売しているご婦人たちの写真を撮らされたそうです。
そして・・・
「出来上がったら送りさない」
と住所のメモを渡されたそうです。(笑)