12日の午前中に
主治医に時間を作ってもらい
話をしてきました。
時間を予約したときは
一人で行ってキチンと聞こうと決めたけど
当日の朝になったら
押し潰されそうなぐらいの緊張と
覚悟したはずなのに
聞くのが恐いという気持ちがあふれ
仕事に行く前のドラパパに
一緒に聞いてほしいとお願いしました。
ドラパパ、午後出勤。
病院へ向かう道
なれた道
何度も通った道
この道、ドライブに会いにいった道。
ドライブと病院に向かった道。
最後に泣きながら運転した道。
突然、涙があふれ
両腕がしびれる。
あのときと変わらない。
病院についてドラパパと待つ。
しばらくして主治医の先生に呼ばれました。
主治医の先生に
『先日はありがとうございました。
翌日の午後ドライブを火葬し今はオウチに連れて帰ってきました。
ドライブを迎えにきた日
怖くて聞けなかったこと、
自分にけじめをつけたくて聞きに来ました。』
①ドライブの最期。
夜9時に血圧測定の最中に突然呼吸が止まり、そこから気道確保、酸素吸入、輸血等の処置、20分ぐらいに急変のお電話しました。9時の段階ではドライブはボォーッとした様子で突然呼吸が止まったみたいです。苦しんだという様子ではありませんでした。
死因は腹部からの出血によるものです。
②アンチトロンビンは使ったんですか?
面会後、検査をしアンチトロンビン投与。その後も様子観察し、定時の血圧測定で急変しました。
③アンチトロンビンを使う事に私がサインをしたため、弱っていたドライブに追い討ちをかけてしまったのではないか。
遅かれ早かれ、あの時アンチトロンビンを使わなければ血栓症が起き最悪の状態になるのは予想できた。ただ、アンチトロンビンを投与したことで腹部からの出血を起こすことはないので、面会後から9時までの数時間の間に腹部からの出血がすすんだと思われます。
④私が輸血を強くお願いしていれば、ドライブはもう少し辛くない日を過ごせたのではないか。
ただの貧血であれば輸血をすれば体力が回復する見込みがありますが、ドライブの場合は貧血もありましたが、肝臓の大きな腫瘍による発熱、肝機能低下による黄疸等様々な要因による体力低下だったので、輸血をしてもリスクが上がるだけで体力の改善は見込めませんでした。
なので輸血をすれば良くなるといった状態ではありませんでした。
最後の処置で、お友達の供血すべてドライブに入っています。
コロンブス君とノアちゃん。
ドライブが二人からもらった血
ちゃんと入ったよ。
ありがとう。
ドライブ嬉しかったと思う。
先生は副院長でベテランですが
パピーからドライブを見てくれて
26日の肝臓の大出血の時も
説明しながらも息がつまってて
最後の電話も、最後の時も
感情を抑えキチンと説明しようとしてくれました。
先生が休みの日も、早朝でも
急変したドライブの為に来てくれました。
今までドライブを診てくれて
感謝しかありません。
先生を信じて任せてました。
ありがとうございました。
話を聞き、会計を済ませるとき
ジゼルちゃん家のお姉ちゃんが受け付けに出てきてくれました。
『ごめんなさい。
ドライブの側にいれなかった。
あんなことになると思わなかった。
一緒にいれなくてごめんなさい。』
泣きながら謝ってくれたジゼル姉。
謝らなくていいよ、突然だったもの。
病院好きだったから。
裏でいつもジゼル姉が
ドライブの側に居てくれたから
ドライブも寂しくなかったんだよ。
ありがとう。ホントに今までありがとう。
受付のスタッフさんにもお世話になったので挨拶し帰ってきました。
治療に関して
私の選択は正しかったのか。
はっきりいったらわかりません。
ドライブがどうしたかったのかも
私にはわかりません。
後悔するのは私の責任です。
ただ、ドライブと一緒にいたかった。
ドライブと長く笑っていたかった。
ドライブが大好き。
これからも変わらないよ。

たまには会いに来て。
ドライブ。






















