ころなで、仕事を二週間休んだ。まだ、動くとしんどい。仕事が、掃除の仕事だから、ほこりは舞うし、鳥を飼っているので、マスクは手放せない。返ったら、当分何も出来ない。しんどくて。息子を失って、ワクチン接種もいけなかった。ワクチン接種した人は、こんなにしんどくなさそうであるが、オミクロン株にかわってからしてない。

ご飯を軽く食べて、当分、横になってるような状況だ。 仕事場の環境にも問題があると思うが、とにかくしんどい。倦怠感は当分続くと聞いていたが、とにかくしんどい。亡き息子は、ワクチン接種だけで熱が出ていた。今、何をしているんだろう。

天国に行けてるかなあ。遺書に、誰の悪口も書いてなかった。私だったら、悪口だらけだろう。彼と別れて楽になった。遊びの話も聞くこともなく、説教されることもなく、過去を見るな、まえをむけというが、子供のことを忘れる親がいるわけない自分は子供がいないからと言って、好き放題言って、私の話は聞いてくれない。人を恨んでるから、生きていけれるわけで、たぶん、あのひとにはわからないだろう。このくやしさが。むすこをいじったり、むししたりしたこは、みんなしんでしまえばいいとおもう。それか、なんらかのふこうがおとずればいいとおもう。親だから、そんなおもいももつものだ。親じゃないから、わからない。そうになったから、こんな手紙が北と思ってるかもしれないが、そうだからではない。きれたからだ。

二度と復活はしないし、もうかれしはつくらない。傷たけられるばかりだ。私の彼氏は、亡き息子しかいない。