今日、一人暮らしのお母さんが、話しに来られた。話の中で、うちの子みたいに良い学校行けないからという言葉が、あたまに残った。

私も、家で暮らして欲しかった。後から考えたら。後悔いっぱい。

息子は、育児で、タクサンノコトヲ教えてくれたんだと。私は、無関心だった。もっと、はなすべきだった。。そして、不登校になり、家に居て、勉強できる方法考えるべきだった。そして、毎日、会話をして、進路にしても、色んな選択肢を息子に、示さなければならなかった。

他の子からも、学びは多かったけど、常に、子供には、目を配って、私の大切な宝ものだと伝えていかなければならなかった。 江原啓之さんの本を早く、読んでいれば良かった。息子は、まだ、個室にいるのだろうか?

遺影に向かって、考えても答えが出ないから、おばあちゃんや、お母ちゃんの妹、おじいちゃんが、待ってるから、考えるのを辞めていくんよ。とはなしかけた。