昨日、子供のいない男友達と話してて、もう、過去は変わらない。

息子は、いじめられたりして、よわかったんよ。どこでもよわいこはいるんよ。もう、過去のことは忘れて、まえをむかんと。 息子は、帰ってこないんだからといわれ、涙が出てきて、きるねといって、ラインブロックした。

息子は、うまれてきてごめんねとかいていた、他にも、おれのこてをだれもしらないところにいきたいと。

その心理をネットで調べたら、親の期待に応 えようとして頑張るけど、頑張れない。と。自責間と自己肯定感がひくくなり、就職できなかったのでは。コロナ禍だったのもあるし、つきたい職業ではなかったと思う。エンタメにつきたいといってたいだから、手帳には、お笑い芸人さんのネタ番組に出てみたいと書いてありました。希望を叶えてやりたかった。男友達に、弱い子言われたけど、本人も書いてたけど、高校では、視覚的外見が必要だと。うちのこは、背も低く、細く、だから、スポーツが苦手で、羨ましいとか、見た目で、無視されたり、排除のprされると。男友達は、そんないじられるのは、どこにでもあることだから、笑って、自分もわらえばいいんよ。と。嫌なこと言われて、笑えるわけないじゃないいうたけど、わかってくれない思ったから、切った。ブロックした。笑えないから、自殺しようとしたわけで、高校の時。

息子は本当に良い子だった。

連絡してくれなかったけど。

就職の自己prに、死ぬまでに、多くの人をわらわせるとかいていた。

なんか、死を予感しているような感じだった。手帳をみてたら、このままいくと、春には、罰が待っているとか、グループワークの時、ディすられたとか、臭い、言われたとか、よんでて、こっちも、辛かった。

背を伸ばす皮下注射があるなら、打ってやったし、父親が低い。遺伝だろう。ハゲの仕事と書いてたので、高校も、大学までも、いじられたのか、何かの「異質性〕のゆえに、クラスメート等 等の、共同性から、排除されたことに対するプロテストの良識、無意識が最初の契機である。

男でも女でもない友達がほしいと、

つぎにつづく。疲れたので。