三月はお彼岸と月命日が、重なりました。お彼岸は、 ご先祖様が仏様になり、私たちに、仏の道を説いてくれる日で、彼岸の中日には、こちらの世界へ帰ってこられると書いてありました。お彼岸までに、お墓参りには、3回行き、手を合わせ、今日、行きたいけど、あいにくの雪で、仏壇で許してもらおうかと思います。

ぼた餅とか、ビールや、午後の紅茶、好きなポテトチップスを、お供えして、上手に読めませんが、般若心経を読みます。

彼岸の中日には、帰ってくるそうなので、待ち遠しいです。

故人のことを、忘れないこと、一日も忘れたことないです。故人の話をして、しのぶのが良いそうです。

私は、あとで、写真を見ます。

親とはあまり、はなせません。

お墓には、菊や、ガーベラ、百合を供えて、お経を読んで、お母ちゃんを早く、呼んでくださいと、お願いしました。いつもこれです。会いたいからです。気を紛らわすのに、好きな音楽聞いたり、犬をなでてみたり。外は雪で、息子の遺骨は、寒くないだろうか、色々、考えてしまいます。遺骨が入る物を、案であげれば良いのか?悩みます。

編み物もしてたけど、腕がつかないまま、編めなくなってしまいました。帰ってくるのなら、夢に出てきてくれるかも知れない、気配を感じるかも知れない、楽しみです。