ボケの花。

今朝の夢がとにかく濃かったので、
音楽も聞かず、
モーニングノート風にさらけ出したいと思います。

リゾート型の施設に宿泊している設定。
大きな建物と、
グループで宿泊できる一軒家とどちらもある施設。
(それが子どもの頃に住んでいた家の、
近所の家!)

そこで団体で年末年始を過ごしている。
(立春か新月の影響?)

温泉に入ったら、
元職場の男性S氏(私より2、3歳年上)がいる!

で、わたし、
「Sさん、手術されたのですか?」
(昨今流行り!?のSDGsじゃない、
LGBTが浸透している!?)

S「うん。○○でな〜。
(何か説明があったけれど忘れました。)」

「そうなんですね〜。
いろいろありますよね〜。」
(世間話のノリ。)

S「ところで、お前も元男なんだろ?」

「えっ!!!!!!」

S「お前の両親も言っていたぞ。
(わたしの親も一緒に泊まりにきているらしい。)
あいつ(わたし)は子どもの頃から
女には見えなかったって!

うまくやったよな〜。
(わたしの女らしい身体を見ながら。
レベルの高い手術をされたと思われている!?)」

その後、ぼんやりするわたし。
まさか、親にも

女だと思われてなかったなんてっ!!!!
(太字にしたいけど進めます。)

年末年始で、
とにかく大勢(100名くらい!?)で
あちこちで飲むやら騒ぐやら、
出かける予定をたてるやら、
にぎやかなのですが、

わたしは散歩に出ることにする。
広い敷地の中庭を歩いていると
(これは昨日通った元太閤園の敷地を
思い出したと思われる。)

どこからか小さな女の子が出てくる。
その子は何かを注意されて、
それが嫌で家(コテージ)を飛び出してきて、
家の方からは女の子を呼ぶ声が聞こえる。

わたしは何かを話して、
娘が小学一年生だから、
この子は3歳くらいかなぁ?とか考えている。

で、娘が登場して、
二人で施設の中のとある部屋(別料金がいるようなところ)に入ろうとする。(緋毛氈が敷いてある室内迷路みたいなところ。)

入場料金が書かれているので、
40円(円ではなかったけれど、40なんとか。)を
出そうとがま口をあけて、
中から丸い金貨を4枚出して、

「ちょうどあります。」と言ったところ、

「そうですか。
では、これをお持ちください。」と

キン消し(覚えていますか!?
キン肉マン消しゴム!
それがきちんと彩色されて、
DE VILLEとか、印字されていて、
ワンピースのキャラクターのような見た目で、
なんならそれは、
金貨よりも価値のあるモノらしい設定!!)を
持つように促されて、
(皮の金銭授受用のプレートに並べられている)

「えっ!こんな高級なもの、受け取れません!!
(わたしもその価値はわかっているらしい!
金貨の数十倍の価値があるらしい。)」

「受け取るのは当然です。
この世界ではそれが当たり前のことなんです。」と

お店の人に真顔で言われて
(どうもその迷路みたいな施設の中では
それがルールのようです。)

娘も「受け取ったほうがいいんじゃない?」と
横でささやく。

「で、では。」と緊張しながら受け取って、
(内心、こんなものを受け取ってしまって、
わたしの人生、
これからどうなるのー!!
あり得ないことが起きているよー!!)

とにかく進むしかない。


というところで、
目が覚めた。というより、
目覚まし時計が鳴っておきました。


お金の価値観も、
性別の価値観も、
なんだかあり得ない!!が
続いて、
ぐらぐらするような、
逆に

自分に従えば揺れることはない。

そんな感じかもしれません。
これを書いているのはまだ朝の8時台ですが、

出すことができて
スッキリしました〜♡

今日は何があるんでしょうか?
ということで、
夢の話でした。

では、また。