これは生駒山のときのヤブラン。
先日の六甲もヤブランがたくさん咲いていました。
（って花の名前は帰ってきてから調べました！）
連休は母が来て（静岡から日帰り）
母の友人（昔住んでいたところのご近所さん）や親せきに会いました。
数年ぶりとか10年ぶりくらいに会うはずなのに、
どなたも記憶と全く変わりなく、
元氣でキラキラしていました。
（V打った？とか話題にも出なかったので
聞いていません。
この辺りも思考のなせる技？）
で、そんな行動とともに
脳内はミセスグリーンアップルが流れているわけですが、
♪ケセラセラ♪の歌詞は
波動的にどうかなー？と思います。
なんか目標のために、
報われていない現実から
いっときのご褒美を自分にあげよう。
がんばっている自分を愛そう。
そんな感じの応援歌ですが、
そもそも、なんでそんな立場に自分がたっているのか？って
考えたことはあるのか？
（わたしも若かりし頃考えたけれど、
当時は答えが見つからず。。）
そもそもの固定概念？
洗脳？染脳？された価値観と
自分ののぞみが一致していないと、
苦しい。
20代の頃のわたしときたら、
山とかホント、禁断の場所だったような氣がする。
もう踏み入れたら最後、
引き返せない！！
都会の現実に戻ってこれない！？
そんな恐怖の場所だったような。。
（外国を旅して、
お金がなくなったら日本に戻ってきてバイトして、
貯まったらまた海外へ行く、という方の話を
羨ましく聞いていた時代がありました。
↑
それを自分に許すことができなかったのは、
たぶん子どもが欲しかったから。
と
親に対しての感情、
まだ自分を信頼できていなかったから、
かな？）
なんか話があちこちにいってしまったけれど、
ケセラセラ、なるようになるさ～。と
他人任せではなく、
アンテナコントロールして♪の方が
波動的には実現率が高い氣がします。
なんでこんなにオカシナ世の中になったのか？って
選ぶ人たちがいるからだよ！！というのが
答えかな～。
そっと離れよう♡あわないところからは。
では、また。
動画貼ります。