
仕事終わりに近所の友人を追いかけ、とある場所で夕涼み。
標高の高いそこは、
もういい加減にしてくれ〜💦
と言う、今年の暑さも忘れる程の涼しさ…
そこで素敵な女性と出会い話しがはずんだ。
60歳から始めた山登りは、日本100名山を残すところあと2つほど😲
一緒に居た近所に住む友人もまた山にテントを背負って登る程のつわ者!
ふたりの話す山の名前に付いて行けない私は、
ただ相打ちをうつのみ😆
75歳になったいまでは50代後半で始めたボルダリングジムを若い後輩に譲り、今では悠々自適な旅と登山を楽しんでいる。
家では息子家族と住みながら自営の家族の為に昼飯だけは自分の担当としている。
50代後半で起業しようとしたのには、自身の足の怪我がきっかけだった。
リハビリをしているうちに、これなら自分でもジムを起業できるのでは?
と、開業資金を投入して72歳まで運営した。
「もう、いいかな!」と思ったら若いスタッフが、
「オーナーの跡を継ぎたい!」と名乗り出たのでまかせた。
「人生は一度だけ、いつ終わるかもしれない。悔いのないようにしたかったの☺️」
その方に話しかけらる前まで、近所に住む友人と、
どこそこガタがきて、やっぱり歳には勝てないわ〜とか、
もう、高い山は無理かな〜
とか、
ネガティブな話しで盛り上がっていたふたりに、強力なパンチを食らった気がした。
「人生はね…」
最近出会う人たちに良く言われるフレーズ、
輝いている人たちからは同じ言葉を聞く。
まちこさん(タウンエース)の中で友人が具だくさんの辛いラーメンを作ってくれた。
仕事だった私は用意する時間がなく、途中でカツカレーのテイクアウトを買ってきた。
仲良く半分づつ😋
そこに、
「えっ?地震?」
まちこさんが揺れた!
となりに駐車してきた車に当てられたようだ😢
若い青年はしきりに謝る。
傷は許してあげてもいいほどのかすり傷💦
連絡先を交換して、
念の為に保険屋さんに連絡をして、
「車屋さんに診てもらってから連絡します。」と伝えた。
それからおばちゃんの悪いクセが出て、
「どこから来たの〜?」
「ひとりでそんな遠くから?」
「日帰りで今日帰るの?」
「ショックかもしれないけどさ〜気をつけて帰りなよ〜」
一緒に居た近所の友人は、
「○○さんで良かったね〜」と言っていたが🙄
そうだろうか😆
翌日、前から取り引きのある車屋さんで観てもらい簡単に修理をしてもらった。
昨今のニュースにもあるように、高い修理費を言われたら嫌だなって思っていたが、
2200円で修理完了💪
眉間に1センチぐらいの傷は残ったが、
これから日本全国の悪路だって走る想定だから、
ま、いっか〜😆
ラインで(エヘッ青年ともうラインで繋がっているBBA💦)青年に連絡すると、ホッとしている様子がわかった。
22歳の割にちゃんと敬語も使え、真面目そうな子であった。
それから直ぐにまた家を飛び出て、
道の駅川根温泉で足湯につかるBBA😁
熱くて足を入れられん😆
明日は空家のDIYするつもりで前のりしたよ。
有休の3日間、あちらこちら、
もう何日も家を空けている気になってくる〜
道の駅門出で半額だったホタテ丼😋
小さいサイズだからカップヌードルも食べますよ〜もちろん😁
人生は一度きりだからね😉
ちゃんちゃん