「ReHomeDesign」十月十日の在り方 | 中村路子です

「ReHomeDesign」十月十日の在り方


明日は西鉄久留米駅東口ロータリーにて

オープンカフェ&街中音楽祭。


メリコアでは

「変身アルバム」作りを開催。



今日は、

「自分をデザインする」ってどんなことなのか。


メリコアの中で考えてみました。


もし、マタニティ時期である「十月十日」が、


「マタニティ時期」ではなく

「わたしデザイン時期」なのであれば。。。


マタニティ時期に必要な事にアンテナを立て、ビビっときた言葉。「デザイン」


色んな想いやアイデアが浮かぶ中、

「妊娠」時期はそう簡単なものではない。



元気に生まれてくることが当たり前ではなく、


いつ、何が起こるか分からないのが現実。



でも、私達メリコアは、

「第1歩を踏み出す」ことの重要性を知っています。


人生には必ず山がある。谷も穴も暗闇もある。


課題視するんじゃなく

「命の力」を持った前向きな女性が増えてほしい。




十月十日。そして産後。


私達に出来ること。

私達だからこそ出来ることを見つけたい。



お腹に命を授かり、1人が2人の身体になり、感じたことのない痛みを知り、


この上ない幸せを感じる時期に



「私の人生を振り返り、第1歩を踏み出す」


時期にならないだろうか。



当たり前ではない命の誕生を

メリコアらしく表現したい。


マタニティ時期は、

私達にとって

「ReHomeDesign」

-リホームデザイン-の時期。



十月十日で

お家の新しい再生時期。

生活を豊かに感じる時期。


マタニティママ達が

妊娠するとワクワクしだす。


「次のチャンスがやってきた!」と。


「ReHomeDesign」として

新しく家庭をデザインすることを目的とする。


マタニティ時期を

更に明るく輝かせる方法。





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