誕生日33th
城島後楽園へ遊びに・・・♡
33歳になったな~
歳を重ねることは嫌ではありません。
一年一年経験を積み、
最高にキレイな40歳になりたいです、
誕生日の二日前、
ちょいと呼ばれて行った集まりがありました。
そこで、私は今までの思考を変えられました。
ん~。気づかされたのかもです。
私、今まで、メリコアが私が死んでも続くような事業にしたかった。
しっかりとした事業計画を立てて
新しいビジネスとして動かしたかった。
でも、
そこばかり考えてると
正直、やりたいことが出来ない。
たくさんのしがらみが出てきたり
リスクだけで物事を考えたり
人に冷たくなったり。
“やりたい事”を事業として噛み合わなければビジネスになんか出来ないのかもしれないけど。
でも、
ずっと追い求めてた【私の礎】
メリコアの行く先。
32歳の最後に撮った写真。
33歳は、もっと前に進みたい。
メリコアを売上が上がるビジネスとして成り立たせたい想いばかりが先に走り、
何も出来なくなっていたけど、
メリコアの使命は、
【ママ達の幸せの文化を創ること】
生まれて
成人を迎え
社会人になって
第二の人生と呼ばれる結婚。
結婚したら、
今まで両親に守られて生きてきたけど
これからは、守る側になる。
自分が望んだ家庭を守る責任ができる。
女性は尚更。
お腹に命ができて
初めての出産をして
かけがえのない命を育てていく。
人生全て“初めて”のことばかり。
その中でも“出産” “子育て”は人生で一番変化すべき親の責任がある。
今までの『女性』というアイデンティティに、
次は『母親』という言葉が追加される。
そこから、
【ママ】という“仕事”が一つ増える。
ママって立派な仕事ですよね。
ママという仕事を学ぶ学校が創れないか。
ママとして生きながらも、
仕事は“ママ”だけじゃなく
“妻” “社会人” “人間” “女性”
たくさんの仕事を私達はもっている。
そこを、もっともっと追求して
もっともっと自分のものにして、
もっともっと目の前の壁を余裕でぶち壊していくような、
学生の時の青春時代のような
そしてもっと深いところの学びを
【ママの学校】として開講できないだろうか。
女性が一番必要なこと。
いや、どんな女性にも共通してることは。
『幸せになりたい』
と願う気持ち。
ただ、『幸せの形』が違うだけで、
きっと皆が望んでる。
だからこそ、
『幸せになるための学校』を創れないか。
ママとして仕事をしている皆さんが
幸せになる為に必要な事を伝えていきたい。
効率良く家事をしていく方法。
子育てがもっと楽しくなる方法。
時間短縮お金も掛けない美容法。
仕事をしながら好きなことが出来る方法。
やりがいのある夢を見つける方法。
節約術を学ぶ方法。
変わりたい!と叫ぶ心を叶えてくれる方法。
聞けば聞くほど
ママ達の言葉で課題が見えてくる。
事業化しなくてもいいら、
でも、必ず
女性が幸せになれる文化を創るから。
CANDYからの投稿