ウェディング事業の常識 | 中村路子です

ウェディング事業の常識


発想を豊かに持ちたいんです。

このご時世、皆と同じことしても、
進むことさえ、意味がない気がします。


これから、ウェディング事業をスタートさせます。

小さいお店で、経験もなく、流れも知らず。。


しかし、ここがチャンス。

発想を豊かに。


「魅せる結婚式」

、、ダンスやコンサートなど、見て聞いて感動をもらうものに、お金を払います。

例えば、マジシャンみたいに、
お色直しに時間をかけずに、
一瞬でマジックのように早着替えで、
それ自体をアートにしてしまう。

皆からの「おめでとう」の気持ちと、
新郎新婦からの「ありがとう」の気持ちを一体化させるための普通の結婚式を、全員で一つの物を作り上げる結婚式だったり。


逆に、
結婚式にとらわれず、未来を見る
「未来式」
愛を確かめ会える
「ハート式」「ラブ式」

人生でたった一度の結婚式に、
キレイなドレスを着て、
ご祝儀包んで、みんなが集まる。

これって、どこから出来た常識なんでしょうか。。

たった一度じゃないといけないのか。
キレイなドレスを着ないといけないのか。
高いお金を包まないといけないのか。



付き合い出したばかりの2人は、
永遠の運命の人だ!と感じるから付き合う。

その人達が、ラブ式を2人で挙げれる。

愛を誓える。
婚姻届じゃなく、交際届けを出す。
別れる時は、離別届け、、


などなど、

ウェディング事業を始める上で、
もちろん他プロジェクトでも、

違う発想を受け入れられるまでのブランディングを継続するのは、大変なことですが、


無限大に広がる可能性を、
常識にとらわれないアイデアを、

生み出していける。


そんな、ウェディング事業をしたいんです。

結局、HAPPYになる空間を作りたいんです。

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