年末、スタッフがカクマから帰ってきました。
12月、カクマ近郊カロベエイで、2つのグループを対象に土のうでの道直し研修を行いました。
UNHABITAT(国連人間居住計画)さんと、ピースウインズジャパンさんのご支援、ご協力を受け、実現したものです。
カロベエイには難民の居住区があり、1つはその難民グループ、もう1つは居住区周辺のコミュニティグループです。
コミュニティグループの皆さん。
現地はとても乾燥した地域。マスクをつけて作業中。
土を入れた容器を頭で運んでいます。
青い空に白い土のうが映えますね!
ツルカナ族の女性も奮闘中!
地元の学校へのアクセスロード。
425mの道路補修が完了しました。