バードパークで森林浴をたっぷりした後は
いざ、ブラジル側の国立公園へと向かいます。
ブラジル側のイグアス国立公園の入口にやってきました。
こちらを向いているのは、私たちのガイド。
急げと言われてマス。
なぜなら・・バスが出発するところだから。。
ブラジル側の国立公園内は、二階建バスが巡回しており
これで移動するのです。
2階建でエアコン付き。快適だわ~
まず目指すしたのはMacuco。エンジン付きボートツアーです。
せっかく滝に来たのだから、川遊びしなくちゃね
川遊び推奨派としては、ボートは外せません。
Macucoツアーはブラジル側とアルゼンチン側でそれぞれ行われていますが、
まぁ似たようなものらしいので、今回はブラジル側を選択。
まずはこの電気自動車にひかれたトロッコにのって
亜熱帯雨林ツアーです。
ガイドが先頭でポルトガル語&英語で説明してくれています。
近くには中国人
ファミリーとフランス
人夫婦が、
それぞれ専用通訳と一緒に廻り、ガイドの説明を訳してもらってました。
(その横で、Kが私に日本語
でも説明してくれてます・・・・)
国際的な観光地だけにインタナショナルですが・・・・・
でも、通訳タイムが長くて、なかなか先に進まないわ~
この森林ツアーは15分だったかな。
青い空と深い緑のコントラストがきれいすぎて・・・
ボーっ
としてきました。。(ガイドの話を聞いてない・・・)
すると、途中から徒歩でボート乗り場に向かうポイントに着きます。
そんなに遠くない(10分くらい)ので
私たちを含め、約半分のメンバーが車を下りることにしました。
ぞろぞろとガイドについて歩いていきます。
道は舗装されているので歩きやすいの。
この大自然の中なのに人工的って部分・・・好き
さて、いよいよボート乗り場に付きました~
すでに車で移動組が救命具をつけてスタンバイ中。
徒歩組が準備して、全員が乗り込んだら出発です。
私たちは先頭を陣取ってマス。うしろの人たちをパチリ
ボート乗り場は滝より川下にあるので、
乗り場から滝まで川を逆流していきます。
風を浴びて気持ちいい~
遠くに滝が見えてきましたよ。
ポイントに到着。
ここから先は二手に別れていて
左手の滝はブラジル
、右手の滝はアルゼンチン
なのだ。
ブラジル側
アルゼンチン側
豪快よね~
でも、これでもまだイグアスの滝のほんの一部分なのよ。
このポイントでしばし記念撮影タイム
です。
ちゃんと観光客の気持ちを分かってくれているのよね。
さまざまなアングルのリクエストに応えてくれます。
そして、それがひとしきり終わると、
ガイドが用意しているゴムの袋に
お客さんがそれぞれ持っている非防水カメラを避難させます。
(用意がいいわ~)
そして、いざ、滝の真下へGO
(そして、我が家のカメラも防水ではないので、
ここから写真はありません。
)
滝の真下の滞在時間は・・約1分を数回。
バケツの水をひっくり返した・・
という言葉では言い表せないほどの
水。
水。
水~
落ちてくる水の圧力とボートがぐるぐる
旋回する勢いとで、
体はぐにゃぐにゃ
ですぅ。
息ができない~
落ちてくる水が痛い~
視界はまっ白~
でも目を開けていられない~
きゃ~
きゃ~
きゃ~
・・・・・でも楽しい
キャハ
という感じ。
マイナスイオンも浴びたし~
おまけにテンションも上がってストレス解消ね
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いやぁ、終わった終わったという気持ちで乗っていた
戻りのボート。実はココが一番楽しかった
ビューーーーンと飛ばして
くるっ
とターン
ターンで発生した大波に向かってぇ
ざっぱ~ん
と切り込む
みんなびちょびちょ~
って感じを繰り返すのだ。
一同テンションMAX
それを見た、ガイドさんもご満悦でしたわ
ボート乗り場に戻った私たちは、写真を購入。
よく観光地にあるでしょ
戻ってきたら、テレビに写真が映っていて高額な値段で売ってるやつ。
今回は3枚30レアル位だったかなぁ。。でも買っちゃっうのよね
CDに焼いてもらって急いでバスへ戻りました。
そして、びしょぬれのまま、
ブラジル側の滝へと急ぎます。
つづく。
※あーー防水カメラ欲しいですわー。
私の拙い文章だけで状況が伝わっているのでしょうか
テンションだけでも伝わっていれば幸いです
1年前にボニートに行った後も思ったのよね~・・・・・
(ブラジル奥地の観光地。山の中の水がキレイなところで、
川でダイビングやシュノーケリングが楽しめます)
あ、いつかボニートの旅行記も思い出しながら書いてみようかなデス。
(その頃はブログ初めてなかったし、まだ日本に住んでました)
ま、先にイグアスを書き終わらねばいけませんね。。。
チャオ
いざ、ブラジル側の国立公園へと向かいます。
ブラジル側のイグアス国立公園の入口にやってきました。
こちらを向いているのは、私たちのガイド。
急げと言われてマス。

なぜなら・・バスが出発するところだから。。

ブラジル側の国立公園内は、二階建バスが巡回しており
これで移動するのです。
2階建でエアコン付き。快適だわ~

まず目指すしたのはMacuco。エンジン付きボートツアーです。
せっかく滝に来たのだから、川遊びしなくちゃね

川遊び推奨派としては、ボートは外せません。
Macucoツアーはブラジル側とアルゼンチン側でそれぞれ行われていますが、
まぁ似たようなものらしいので、今回はブラジル側を選択。

まずはこの電気自動車にひかれたトロッコにのって
亜熱帯雨林ツアーです。

ガイドが先頭でポルトガル語&英語で説明してくれています。

近くには中国人


それぞれ専用通訳と一緒に廻り、ガイドの説明を訳してもらってました。
(その横で、Kが私に日本語

国際的な観光地だけにインタナショナルですが・・・・・
でも、通訳タイムが長くて、なかなか先に進まないわ~

この森林ツアーは15分だったかな。

青い空と深い緑のコントラストがきれいすぎて・・・
ボーっ

すると、途中から徒歩でボート乗り場に向かうポイントに着きます。
そんなに遠くない(10分くらい)ので
私たちを含め、約半分のメンバーが車を下りることにしました。
ぞろぞろとガイドについて歩いていきます。

道は舗装されているので歩きやすいの。
この大自然の中なのに人工的って部分・・・好き

さて、いよいよボート乗り場に付きました~

すでに車で移動組が救命具をつけてスタンバイ中。
徒歩組が準備して、全員が乗り込んだら出発です。
私たちは先頭を陣取ってマス。うしろの人たちをパチリ


ボート乗り場は滝より川下にあるので、
乗り場から滝まで川を逆流していきます。
風を浴びて気持ちいい~

遠くに滝が見えてきましたよ。

ポイントに到着。
ここから先は二手に別れていて
左手の滝はブラジル


ブラジル側

アルゼンチン側

豪快よね~
でも、これでもまだイグアスの滝のほんの一部分なのよ。
このポイントでしばし記念撮影タイム


ちゃんと観光客の気持ちを分かってくれているのよね。
さまざまなアングルのリクエストに応えてくれます。
そして、それがひとしきり終わると、
ガイドが用意しているゴムの袋に
お客さんがそれぞれ持っている非防水カメラを避難させます。
(用意がいいわ~)
そして、いざ、滝の真下へGO

(そして、我が家のカメラも防水ではないので、
ここから写真はありません。

滝の真下の滞在時間は・・約1分を数回。
バケツの水をひっくり返した・・
という言葉では言い表せないほどの
水。
水。
水~

落ちてくる水の圧力とボートがぐるぐる

体はぐにゃぐにゃ

息ができない~
落ちてくる水が痛い~
視界はまっ白~
でも目を開けていられない~
きゃ~
きゃ~
きゃ~
・・・・・でも楽しい


という感じ。

マイナスイオンも浴びたし~
おまけにテンションも上がってストレス解消ね

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いやぁ、終わった終わったという気持ちで乗っていた
戻りのボート。実はココが一番楽しかった

ビューーーーンと飛ばして
くるっ


ターンで発生した大波に向かってぇ
ざっぱ~ん


みんなびちょびちょ~
って感じを繰り返すのだ。
一同テンションMAX

それを見た、ガイドさんもご満悦でしたわ

ボート乗り場に戻った私たちは、写真を購入。
よく観光地にあるでしょ

戻ってきたら、テレビに写真が映っていて高額な値段で売ってるやつ。
今回は3枚30レアル位だったかなぁ。。でも買っちゃっうのよね

CDに焼いてもらって急いでバスへ戻りました。
そして、びしょぬれのまま、
ブラジル側の滝へと急ぎます。
つづく。
※あーー防水カメラ欲しいですわー。
私の拙い文章だけで状況が伝わっているのでしょうか

テンションだけでも伝わっていれば幸いです

1年前にボニートに行った後も思ったのよね~・・・・・
(ブラジル奥地の観光地。山の中の水がキレイなところで、
川でダイビングやシュノーケリングが楽しめます)
あ、いつかボニートの旅行記も思い出しながら書いてみようかなデス。
(その頃はブログ初めてなかったし、まだ日本に住んでました)
ま、先にイグアスを書き終わらねばいけませんね。。。
チャオ


