2月10日

私が生まれた日、父が肺がんステージ4で余命半年の告知されました。

私が生まれた病院で。


私は生後、敗血症、ABO型不適合、抗ビニルビン血症になり、危篤状態でした父が私に輸血してくれたおかげで命を取り留めることができました。




父は私の命の恩人であり、私にとって偉大な父です。


私の両親は私が中学校1年の時に離婚しました。

私は母に引き取られましたが、結局、私は父を選び父と祖父母と暮らしました。


私は小さい頃、長女ということもあり、よく母に怒られてました。


自分自身が何かをしたとかそういうことでもないのに、何故かお姉ちゃんというだけで、怒られてたのを覚えています。


ある日、夜、庭に出て

夜空の星を見ながら、父が仕事から帰ってくるのを待っていた記憶があります。


その時の星はたくさん出ていてとても綺麗だったのを今でも鮮明に覚えています。


親がいなくなることを想像したくないけれど、いなくなった時のことを想像してしまう自分がいます。


父にどれだけ守られてきたのか


父は今、自分の残りの時間と向き合っています。


離婚してから離れて暮らす真ん中の妹と、毎日LINEのやり取りをしているようです。

真ん中の妹には、弱い自分を曝け出しているようです。


でも、私には弱音は吐かないのです。


妹から、父とのLINEのやり取りを聞いて涙が溢れてきます。


父の変化 何気ない毎日が普通の日常がとても幸せなんだということ

病気になって、外はあったかいなぁとか、緑が綺麗だなぁとか、生きてることを噛み締めるようになったこと


何か…辛くてこれ以上書けなくなりました。

また、書きたい時に心の内を書きます。