8月も終わったのに夏は終わらない!
今年度もぴーこちゃんとくろひこ君は、お盆の始まる8月10日から自宅でお世話しています。今週末から学校かな?
ところで、メロンちゃんに一大事が起こりました。
メロンちゃんは、一昨年は産卵していますが、去年は産卵しませんでした。
今年は、身籠り(無精卵)8/14(木)に、まず1個産みました。

大抵だと、2~3日中には残り1個を産卵します。メロンちゃんも、17日日曜日には力む姿が出始めました。

しかし、?!

出ない!

レオパの○ンチングスタイルは後ろ足を上げて尻尾を上げて、ヒョイと出すのでかわいい…なんて初めは言っていましたが、
そもそも、○ンチングスタイルじたい、あまり見たことがないはず!💦
メロンちゃんは翌日の月曜日に小さなウンチをしていましたが、力んでいるばかりで卵が出ていない!

さすがに通院させないといけない状況であると考え、直ぐに職場の近くにある病院で診てもらいました。
レントゲンも撮りましたが、確かに卵が1個、お腹の中に丸っと写っていました。お医者さんは、もうすぐ出るんじゃないか?とカルシウム注射を2週間を目処に2~3日おきに行うことを提案してくれました。
私も同意して水曜日から早速開始、後で伺うと脇の下から、ゆっくり入れたそうです。
メロンちゃんは、帰ってからも力んでいましたが出ない。
翌日の木曜日の朝も力んでいる様子がありましたが、木曜日の午後からは力まなくなってきました。日曜日から木曜日まで5日間、力んでいます。考えてみれば、レオパの産卵は一度、アイちゃんで見たことはありますが、力んでいるところは見たことがありません。また、この日、メロンは脱皮を迎えました。からだが真っ白で、体力を使うと考え、脱皮させてしまいましたが、その脱皮カワを食べない!
この様子を見て、翌日の金曜日にはお茶の水のレプタイルクリニックに電話、18日月曜日に予約を取ることができました。
金曜日の午後に、また職場の近くの病院でカルシウム注射をして頂きましたが、気持ちは「メロンちゃん、月曜日まで頑張って!」と祈るような気持ちでした。
そして選択肢は2つ、
1つは開腹をして卵を取り出す、でも、体力が落ちていたら麻酔から目覚められないこともあり得る。木曜日の脱皮カワを食べていないことを聞くと、体力は落ちていると判断できる。
もう1つは、お腹の下から注射器を入れて、卵の中身を吸出し卵の体積を小さくして産卵してもらう、というものでした。
「開腹」は覚悟していました。2週間のカルシウム注射で卵が出るとは思い難く、また、力まなくなったことも心配でした。しかし、お腹の下から注射針を入れて、中身を吸出すとは!そんな方法があるとは考えもつきませんでした。
ドクターと相談して、まずはお腹の下から…にして貰い、それがダメだったら開腹して頂くことになりました。ドクターは、「卵が固くて針が入らなかったら、できないからね」と言い、直ぐにとりかかって下さいました。
しばらくして処置室から出てきたドクターは、シリンダーを見せてくれて、その中には、ちょっと肌色かかった乳白色の液体が5㎖近くあり「水っぽい」とのことでした。またメロンのお腹の状態を確認したいと再度レントゲンを撮られ、約1/3以下に凹んだ卵の状態を確認、最後に陣痛促進剤をお腹の辺りに注射して、治療を終えられました。陣痛促進剤は、2日間ほど効いているとのことで卵が出てくれば良いし、出なかったら取り出すしか無いとのことでした。そして何かあったら連絡するように言って下さいました。
メロン、頑張ったね。

水を飲んでしばらくじっとしていたメロンちゃん
夜、帰宅して、ケージを覗くと、メロンちゃんも、ヒョイと私を見ている。
気になってシェルターを、開けてみると…

あった!

凹んだ卵!

取り出して見るとこんな感じ、間違いなく卵!
この後、コオロギ8匹ほど、ガツガツ食べて一安心、そして29日金曜日にも産卵グループには解凍した冷凍コオロギをあげたのですが…
メロンは吐いちゃいました…。(写真は割愛)
9月1日月曜日の再診で報告したら、「食べ過ぎたか?」と消化器系に効くお薬を出してくれました。
メロンは去年の12月にも、大きいコオロギ5匹を食べて3日後に戻してしまったことがありました。ガツガツ食べる割には、胃腸は弱いのかもしれません。
これで吐き戻しが連続するようであれば、原因は他に何かがある、とのことで、メロンは5日金曜日までご飯は、お預けになりました。
9月1日は自宅レオパは晩餐会でしたが…
メロンはお預けです。
ケージフロントをメロンは、ウロウロしていましたが、、、諦めも早いでした。





