月イチ♪バイオグラフィーワーク【5月】
人生を7年周期で読み解くバイオグラフィーワーク。
今週末の開催となりました。残席、もう少しあります♪
参加ご希望の方はメールまたはメッセでお知らせくださいね。
▌5月26日(土)10時-13時
▌参加費 5,000円(2回以上継続ご参加の方は4,500円)
▌シェアプレイス・ブルーム(北九州市小倉北区片野4-13-19 坂本ビル201)
さて。
先週は、バイオグラフィーワークの研修がありました。
今回の学びの柱は「ダイアローグ(対話)」について。
「対話」と「会話」は、どのような違いがあるのか。
「モノローグ(独り語り)」ではなく、二人もしくは複数で交わされる中に、
何が立ちのぼっていくのか。
知識としてのレクチャーを受けつつ、
日々の修練として、ダイアローグのエクササイズも体験学習します。
写真の右側は、車を運転するわたしと、後部座席の義母との対話のシーン。
義父が亡くなって1年ほどは経っていたでしょうか。
ふたりで落語を観に行った帰り道の対話を思い出しました。
ワークで対話を重ねるうちに、この時には気付けていなかった、
義母の寂しさや哀しみが、具体的に感じられてきます。
「ああ、わたしはちっとも義母の哀しみを理解できていなかったのだなあ」と、
頭を垂れる優しい心情が、わたしのなかに芽生えました。
バイオグラフィーワークは、大人の自己成長をサポートするワークです。
シュタイナーの人智学でいうところの「自我の力を強めるワーク」とも言われます。
ここでいう自我とはエゴのことではないので、「自我の力を強める」とは、
「わたしの本質を理解する力が身につく」とでも言いましょうか。
それは、誰かに読み解いてもらうものではなく、
「わたしって、そうだったんだ」
「あの出来事には、そういう側面もあったんだ」
など、気付きを重ねるうちに骨太になっていく柱のようなものだと
わたしは感じています。
しっかりとした自我の柱が育ってくると、
他者や世界の本質との出遇い方が変わってきます。
自分をより深く理解できた分だけ、
他者や世界のことも、自分との違いを含めてよく見えてくるのです。
バイオグラフィーワークを学びはじめて10年…。
まだまだ歩みは続きます。
霊的成長の歩みは、ゆっくりであることが大切だそうです。
一歩ずつ、一歩ずつ。
月イチ♪バイオグラフィーワークも進んでいきます。
5月の開催まであと少し。
ピンと来た方、ぜひご一緒しましょうにゃ♪



