
今回は、まったく関係のないものを
ある接点をターゲットに繋げ
循環し、流れをとめず、常に満ち足りている状態とは、
こんなことを 考えてみたいと思います。
🌄便秘と内部留保 緊縮 つまり ケチと投資 出す行い🌄
お金が手元になくなってきたとき
支払がたまる、ローンの支払、など
慢性化してくると、支払を少なく 入ってきた手元のお金を活かすべく
切り詰める という行為に走りがち。
精神的にも かなり こたえる。キツイ。
日本人に植え付けられた 清貧の誓い。
回りの👁️を氣にして 清く貧しく 質素に が 良し とされ。
これを 国の財政に置き換えると よくわかる。
企業の体質にも よく、現れる。
どこの部署にも 配属先にも
不思議に 必ずいる上司像。
仕事出来ないのに 威張ってばかりいて
おまけに 重要なことを決める権力 を持っている パターン。
たいていが ケチ。出し惜しみ傾向 緊縮が正しい。
私 坂本の恥ずかしい体験。
小学一年のころ、極度にひどい便秘 だった。
一週間に一度 大便が出れば 良いほう。
バナナ状の なんて 夢のまた夢。
今だから 言える この状況の異常さ。
出せない ことで 身体の 経済 をまわせない 病んだ状態。
慣れ というのは 誠に恐ろしいもので
これが 普通だ 正常だ と居直っていた ことを
昨日のように 思い出します。
命のはたらきは、出す ことによって すべての循環 巡りが始まる。
お金 経済のはたらきは、借金を貸す、つまり 出す行いから巡り出す。
現金 出納 帳 だし、呼吸 どちらも 出す が先。
出す力が 小さい のが、ケチ。
つまり 便秘 は ケチ みたいなもの ですね。
一番キツイ修養だけど、外せないもの。
それは、マインドセット~氣を整えること。
氣は、行 はたらき ながれ 巡りの元 だから。
私たちの身体の始まりは、腸。
血液をつくるのも 腸~骨髄では ない。
目に見えないけど、腸と 思考を司る脳は、相関関係にある。
ついてない出来事 ジレンマの向こうに
見えない腸の環境が、反映されている ようです。
拍車をかけた、明治からの 食文化の変化。
思いっきり出さないと、収入も入ってくる量 小さいようです。
ここまで ありがとうございました。



