ご訪問ありがとうございます。

埼玉県から北海道に移住して
27年目の 坂本道憲と申します。

はじめましての方に 自己紹介です。

https://profile.ameba.jp/me


北海道 十勝 糠平湖のキノコ岩 と左バックに 

崩壊間近のタウシュベツ橋。


さて、私たちは 不平不満を抱くとき
文句を言うとき 怒りや恐怖を感じたとき
知らず知らずのうちに、🧠からストレスホルモンを分泌しているもの。

心と身体はつながっていて
東洋医学では、五つの感情を臓器で受け追う という考え方があります。
陰陽五行ワークで 詳しく取り上げています。




そして それに拍車をかけているのが、
日々の私たち 一人ひとりの 食習慣です。  
現代は、便利になった反面
病気や辛い症状に悩む人が 多いようで。
漢字の奥にある メッセージは あまりに奥が深い。


✴️その逆は.....     想像力で。
 現代人の社会は、
 今だけ 金だけ 自分だけ....  これが 健全な姿だろうか。
 食が 間違いなく 関わっていよう....



原因と結果の法則 からすれば

食べたもので 人格が作られ

類は友を呼ぶ ではないけれど 同じような精神の持ち主が集まり

社会を形成する。


日本には、かつて 肉食禁止令 というものがあったらしい。

それを 当時の明治天皇が 解禁した。

西洋から 開国~小麦粉 牛乳 肉食などの文化が入り

中央銀行ー日銀が作られて 現代の便利な社会の基礎が作られた時代。


それは、私たち 日本人だけでなく

世界中の人々を 幸せ😆🍀にしたろうか。






牛 豚 鳥 広くいえば 魚介類まで

と畜場に行く 家畜車にのせられ、いざ、

自分がやられる、とわかったときの ストレス 恐怖感。

ストレスホルモンも極致に達して いざ、肉体の動きは止む。

ホルモンの原料は、たんぱく質。その状態のたんぱく質を

つまり、血肉を おいしくいただく というシステム。


身体によいか 悪いか なんて度外視。

西洋文化の根幹にある 自然をも支配の対象にする、という思想。

自然をも 軽視する という思想。

だから、石油由来の 薬💊や お💉 ビジネスが

とどまるところを知らず キリがなく エスカレートしていく。

常に あら分断を よし としているのが、日本の文化と異なる。

あの、太平洋戦争で 西側諸国アメリカに敗戦したのが

西洋文化が 幅を利かせている 原因なんだ。


知るか知らないか。

知った として 何を感じるか。

中には それを仕事にして 生活の糧にしている人もいる。

広くいえば 料理人 も だ。


食したものを源泉に 資産にして 人格を作る。

因果でいえば 食べたものの 氣が繁栄される。

実際 東洋医学で食べ物のことを 穀氣 という。

つまり、 氣~波動 魂 エネルギーを口にする、という解釈できる。


肉とは、弱肉強食のように 奪いあい 争いがつきまとう。

恐怖を口にしたら、そのように 人は振る舞うもの。

西洋がずっと 歴史のなかで演じてきた 戦争 争い 取引というのは

新大陸発見や開国 という名とは程遠い 

他人の家に だまって土足で入りこんで 奪うこと。

搾取すること。それは 旧約聖書の優生思想にも通じる。


戦争を正当化し、ウソを許し モラルが破壊されるのは

肉食が関わっている、これもタブー なんだ。

カルト と 肉食は 関係する、とみています。

それが あちこちによく現れているのが、コロナ騒動。

いかがでしょうか?

医療にも 争いのニオイがプンプンする。



食を見直し 先人の知恵を活かすと

若い頃より、充実した人生を味わえるんです。


人は 絶体絶命のピンチにあわない限り

変化を嫌い、変えようとしないもの。

プライドを コンフォートゾーンを 守りたい が先。

あとは、一人ひとりのカルマ 因果関係が

そのまま 現れる という シンプルな法則なんです。


ここまで ありがとうございました。

氣になりましたら お尋ねください。