ご訪問 ありがとうございます。

埼玉県から北海道に移住して 27年目の

坂本道憲 と申します。


はじめまして の方に 自己紹介を。




今回は 何をするにしても 先立つもの、

交換ツールとして 不可欠な💰💰💰 の話。銀行の仕組みとコロナ騒動。


企業がお客に不便を押し付けるは、つながる つながる❗
どちらも ボッタクリ 詐欺 強盗だから。実質。

戦争は、勝ち負けではない。  単なるマネーゲーム。

ごく ごく一部の銀行家 国際資本家の
儲けるためのマネーゲーム。 金利などを操って。

国連は、すでに グローバリストに 乗っ取られた とか。

誰かが儲ければ、誰かが搾取 強奪される

それが、いまの私たち。



稼いだお金の中から、天引き で税金が国に支払われ、
その税金が ウクライナ支援や 海外の支援にまわされる。
自分たちのために、使われない。

鉄道やバスの赤字 というのは、
言いがかりであって 経営側の怠慢 手抜きだ。
金融システムが 詐欺である以上 
守る氣がない やる氣がない 存続させる氣がない のは明らか。

廃止 増税 不便を押し付ける も
マスコミが必要性を解き のらりくらりとかわし、
さいごは、予定調和でやられてしまう。
いつも、このパターン。
原発も マスクも チンワクも 医療も同じパターン。

無知は、強奪 搾取されるエサだよ。

銀行のルーツ システムは、
通貨は違えど、基本的には同じ。
約300年の歴史 と言われている。

全世界の金融を支配する、悪党が
いま、コロナ騒動に がっちり絡んでいる。
それが、ロックフェラー ロスチャイルド。

私たちの税金は、
日本銀行~中央銀行から借り入れた お金の利子が、含まれている。

増税するのは、この利子が 複利という不可思議によって
どんどん増えているからか。

貸し出しは、無限にできる。
銀行家~貸し主の特権。銀行だけに認められた特権。
信用創造 とよばれるしくみ。
慣れるまで大変だけど、これが肝。根幹。


これ、すごく私たちの生活に影響してる。家計の苦しみに。

信用創造~2019の国会の質疑のなかでも、
銀行だけに与えられた特権である 信用創造。~世界中 共通のシステム。
日本の国会の質疑のなかでも、
日銀総裁~トップが明確に認めている。



実は 日本銀行~中央銀行は、民間会社であり、
国営では、ない。
半分公営で半分民間。   以下 大西つねき氏の投稿から。

【国の借金というウソ】
 毎年マスコミに流れるニュースに、
「国の借金1200兆円突破、一人あたり983万円」
というようなものがあります。

しかし、決して惑わされないでください。
これは明らかなミスリードです。

これは「国」の借金ではなく、あくまでも「政府」の借金です。

そして、「国=政府」ではありません。

「国=政府+民間」です。

そして、政府は確かに1200兆円もの借金を負っていますが、日本の政府に貸しているのはほとんど日本の民間です。

政府+民間の日本全体として見れば、
日本は356兆円にも上る貯金を持つ世界一の純資産国です
(2枚目財務省資料参照)。

日本はここまでで31年間連続世界一の対外純資産を持ち続けています。

【受け取れない対外資産】
 日本がこれだけ多くの純資産を持っている理由は、日本が戦後、輸出主導の経済運営で貿易黒字を稼ぎ続けたからです。

それが貯まりに貯まって356兆円と
財務省データにはありますが、
実際は約3兆ドル以上の外貨資産です。

なぜなら国際決済はドルが基本で、
輸入も輸出もドル決済、黒字もドルで貯まるからです。

外貨は日本では使えませんし運用もできないので、
全て海外に投資されています。
それは海外の人たちが使うわけですから、
日本国民は何も受け取れません。

世界一の貯金を持っていても、
それが全く使われなければ、何の恩恵も受けられません。

皆さんは今、その状態です。

【悲劇の始まりは1985年プラザ合意】
 それどころか、この約30年、その世界一の資産を稼ぐために、
日本の皆さんはとても過酷な働き方を強いられ続けてきました。

その発端になったのが1985年のプラザ合意です。

詳しくは割愛しますが、プラザ合意後、
日本の円は二倍近くの円高になりました。

これが何を意味するかというと、
日本人の給料が国際的に倍以上になったということです。

同じ給料、同じコストで作っても輸出価格は倍、
例えば1ドル=200円の時は、200万円のコストの車は1万ドルですが、
1ドル=100円になれば2万ドルの車になります。

当然輸出しにくくなり、日本の黒字は減り、
アメリカの赤字も減るだろう、というのが
プラザ合意の狙いだったのです。


 しかし、そうはなりませんでした。


我々はその後も黒字を稼ぎ、
31年間連続 世界一 の対外純資産国で あり続けたのです。

どうやって?

コストカットによってです。



二倍の円高で同じコストで作れば輸出価格も二倍、
それでは売れなくなります。

同じ輸出価格を保つためにはコストを半分にするしかないのです。

しかし、コストの大半は人件費ですから、
半分と言っても容易ではありません。

それでも無理矢理削ろうとした結果、
サービス残業のような搾取が常態化し、
人の労働に対価を払わない社会になっていったのです。

実際、この30年ぐらい、我々の給料は全く上がっていません。

これは何のためのコストカット、ひいては誰のための経済なのでしょう?

【思考停止した国家経営】
 そして、我々の犠牲の上に稼ぎ続けた3兆ドル以上の黒字は
海外に投資され、我々は受け取れていないのです。

本来、もし我々が1985年のプラザ合意以降も、
サービス残業のような無理矢理なコストカットをせず、
それまで通り給料を受け取っていれば、
3兆ドルもの対外資産はなかったはずです。

そんなに輸出できなかったはずですから。

それがあるのは、我々がその分のタダ働きをしたからです。

3兆ドルは1ドル=100円で考えると300兆円、
1ドル=200円だったことも考えると、300〜600兆円分のタダ働きです。

要するに、1985年のプラザ合意以降、我々は国家経営を間違えたのです。

いつまでも戦後復興と同じ
輸出主導型の経済を無理矢理続けるのではなく、
内需拡大型の経済に転換すべきだったのに、
それをせず、海外の安い労働力と競争し続けたことが
我々の首を締めたということです。

問題の本質は、状況が変わっても前例を踏襲し続ける

我々の思考停止にあるのではないでしょうか。



日本もそう。イギリス アメリカでさえ、
いや、ほとんどの国が 中央銀行をおく。

日本でいえば、中央銀行~日銀のバックに 銀行家~ロスチャイルド 

            ロックフェラー





実際にお金は、無から作り出していて、
私たちがお金 と言って使っているのは、
政府が 民間銀行の中央銀行~日銀から借りた 借金なんだ。

銀行家~貸し主 は、
お金が 実在しないもの を偽って
在るもの として動かしている。

金庫には 同じだけの紙幣が 実在しないのにも かかわらず。


経済 家計 企業の会計を血液の流れに例えると、ぐっとくる。逆もあたる。 


自分の体調を お金の流れーキャッシュフローに例えると、しっくりくるはず。大病は現時点での不当たりか。

 今の大企業の 黒字 内部留保が怪しい。 

見せかけだけにかんじる。 


現実に 粉飾決算 というのがある。 

数字をいじくり、見栄えを良くするずるいやり方。 

 消費税が増税された分、大企業の法人税は減税された。

そっくりそのまま。それは、収益でるわなあ。


 人格を否定し、犠牲のうえの収益か。

 自然や ことはりー理 を無視しても、利益を優先する風潮、

いま また拍車がかかる。 

 大抵の中小企業は赤字。個人事業も。もちろん うちも。 

 本当の自分に向き合わず、何かに依存し、 

放置したら どうなるか、なんて想像もせず、なったら慌てる。

 津波がくるギリギリまで粘る感じ。 


予防、想像が大切なのに‼️大抵の幹部は、いつも同じ思考パターン。

 いわば 動脈硬化を起こしている。 

氣休めの薬を飲み続け、とりあえずの傷み はおさえるだけ。 

ワクチン なんて 氣休め どころか 劇薬、毒だ。 

脳梗塞 発作が起きる、身体の異変がおき、不自由がおき、

元に戻れない、と想像できないか? 

その前に なぜ、考えないのか❗ 


 キャッシュフロー いわば血液の流れが滞る。 

そのうらに、思考パターン、つまり 氣 の滞りがある。 

 マスク着用 にみる、横並び体質。本当に自ら 調べたのか。 

自分の吐いた臭い息を再び吸い続けたらどうなるか? 

こんな想像 働かなかったか。 


 感染防止対策、という名目でなされる酷くて無駄なものを 美辞麗句でつる。 

無駄な虚 を実 にみせかけ、誘導するお決まりのパターン。 

 氣が滞れば、血ー身体は歪み、 滞る。 

メンバーのやる氣が失せれば、不祥事は増え、キャッシュフローが滞る、

不当たりを起こす。

 逆に 氣が巡れば、血が巡り元氣に活動できる。 

メンバーのやる氣が巡れば、企業の元氣が出る。言われたことしかしない。

 今まで通り、現状維持で、の思考パターンがはびこる。

 はっきり言って まるで やる気なし。

 氣づきは、歴史から学ぶ。


 現状維持バイアスが自分という会社を 命を倒産に導くもの。 

 このままだと、自分 という尊いものが倒産しちまうぜ。


コロナウイルスは、

実際に無いものを 在るもの として対応している。~厚労省の役人。

似ているな、どっちも詐欺か。



ここまで ありがとうございました。

本当のことを知り、腹に落ちると

今までスッキリしなかった原因が はっきりしたとき

何とも言えない 力が湧いてきます。