まずはこちらを。


足もみ 治療で最後に仕上げる
くるぶしから 膝下にかけて。
風邪気味でなんとなく 重だるい、動きがにぶい。
こんなときは、ここを手でほぐすといい。
手当て 手を 当てることで、
疲れた身体を癒す、ことをいう。まさに 先人の知恵。
足もみは、棒等を使わず、
手当て していく。
まさに 原点回帰。
心地よいタッチは、脳に響く。
オキシトシン と呼ばれる 幸せホルモンが分泌され、
身体全体が 癒される。
特に、見落としがちな くるぶしから膝下まで
しっかり揉んでおくと、
びっくりするくらい 軽くなるんです。
不思議なのは、ヤル気がおきて元気が出てくるんです。
また、手と足はつながっている。

神業だ。身体は。
相互につながっている。
足は
もっとも低い位置にあり、身体中の重いもの 汚れ 老廃物がたまりやすい。
最後の仕上げで 膝下まで、
なんといっても、ふくらはぎを、しっかりほぐす。
足もみは、 足裏だけでない。
坐骨神経の反射区をしっかり仕上げるのがポイント。
ピン📍と きたかたは、
FBページ 北海道 とかち 足もみ で
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ご縁に感謝します。