ホスピス面談。


本人は同行できないため、




私一人で診察・面談に行くことになった。




そこで、父とのこれまでの関係や、



自分の思い、



泣きながら、



全部、全部、



話した。




先生と看護師さんは




丁寧に時間をかけて聞いてくださった。




私には、



あまり、いいイメージがなかった、




ドクターと看護師さん。




どちらかというと、

 


少し、うっとおしそうな感じで



話を聞かれる




ことが多かっただけに、




こんなに、親身に、




心から患者家族の思いを




聞いてくれるのか!と感動しまくりで、




思いが溢れまくって、




話し終わった後には、





どこか、スッキリした感もあった。





私の話を聞いた後、




先生が、




今の転院先の病院の方を向いて、




「あと、もう少しのところまで来てるねんな。




道隔てて、もうそこに。」





「診てあげたいな・・・・。」





衝撃!!





そんなこと言う先生いてるん!?




すごい!




先生のその言葉が



私には、




嬉しすぎて、



嬉しすぎて、





「ありがとうございます!

そんな風に言っもらえるなんて、幸せです!」



心を込めて、笑顔で答えた。




こんな状況でも、私の気持ちは、




この時は、スッキリした気持ちになった。





「父の最後の時まで、最善を尽くそう!」





その決意が、本当にできた日だった。





そして、その日、





私の父の今までの人生を




聞いた先生が、




「平成の寅さんみたいやね。」と、





感想を話してくれた。





そんないいもんじゃないけど、





なんか、そう言われると、





そんな感じだし、





悪い気はしないな(笑)と。





面談帰り、




自転車を走らせながら、





久しぶりに、嬉しい気分で、





少し、空を見上げた。





父と私の最後の時間・・・あと、20日。





これは、私が、ホスピス患者様のご家族の

支援をしたいと思うきっかけになった

お話しです。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

kokoro wakuwaku 

〜コーチングで、どの世代の人も、

    心ワクワクする世界にしたい!〜

 

<思いが叶う幸せ循環コーチング>


「自分を好きになり、

      可能性を引き出す!」

「夢や目標をみつけて、

    ワクワクした人生を手に入れる!」


☆「在宅介護をしながらも、

  思わずスキップしたくなるマインドを!」


〈幸せ循環終活コーチング〉


☆「まだまだ人生これからだ!

  生き生き過ごせる毎日を手に入れる!」