みんなこんにちは😃

新型コロナもまだまだ感染者多いけど、私は2回目のワクチン打ち終えたからまあひとまず安心だよ。
みんなはどうかな?

最近通信の勉強はまた滞ってしまっているね。試験まであと一週間くらいしかないからもっとがんばらないといけんのにね。
本もあまり読めてないよ。
でもTwitterで若松英輔が同じ物語を何度か読むのも味わいがあってよいというようなことを書いてたな。
ドストエフスキーをまた読み返したりしようかな。
いまは『白痴』を読んでる途中だよ。
やはり登場人物の名前を把握するだけで一苦労だね。
じゃあね、ほんだらね。

みんなこんにちは。

久しぶりだね。

新型コロナウイルスの世の中も、

ワクチンの普及により少しずつ変わっていくようだね。

私は来年応募しようと思っていた賞が休止になったので

なんだか宙ぶらりんな状態だよ。

まあ努力は継続するけどね。

でも相変わらず集中力がないし、

おもしろいと思える本に最近めっきり出会えてないんだ。

英語の学習に力を入れたいとも思っているけど、

youtubeのAtsueigoがいうような

12時間勉強ってなかなかできないねえ。

12時間どころか1時間も難しいよ。

でも頑張るよ。

何を目指してるんだか。ったく。

でも以前と違うのは「語学ブーム」と「読み書きブーム」は

個々に来るのではなく、統合されてる感じだよ。

だからって研究者になりたいとか大学院行きたいとか微塵も

おもわないけどね。

じゃあね、このへんで。

ばいならね。

みんなこんにちは。

相変わらずコロナの世の中だね。

ワクチン早く打てるといいね。

最近YouTubeで他人の本棚紹介見るのが好きだよ。

読書について動画を見たりもするよ。

でも自分が実際に読書するとなると全然できなくてね。

全然集中して読めないんだ。

面白い本にもここ数ヶ月出会ってないし。

アウトプットもほぼできてなくて。

今日は少し作業したけど、そんなん直接的に儲けには

ならないし。

あとここ2週間くらい筋トレをサボっているね。

やばいね。、体内年齢が4つも年老いたよ。

腹筋と、水を飲むことと、朝起きることは当面の課題だな。

今日このブログを書けたのが、ようやくのアウトプットという

感じになったけど、もっと内容のある文章を書きたいんだ。

最近心を動かされる文章にもお目にかかってないなあ。

絶対的に読書量が足りていないんだ。

図書館とかも使うし、もっともっと読まなきゃ。

1週間の総読書量が2時間ちょいとか短すぎる、。

がんばろー。

じゃあね、みんな、

読んでくれてありがとう。

LGBT関連の映画はなるべく見るようにしているし、

この題材は興味があったので見た。

主人公のレイは16歳の高校生。

生まれ持った体は女性だが、心が男性なので

性転換手術を受けたいと思っている。

いわゆるトランスジェンダー、FTMという存在だ。

エル・ファニングが演じている。

彼女もとい彼の母親役をナオミ・ワッツ、

レズビアンである祖母の役にスーザン・サランドンが

キャスティングされている。

結論から言うと、この映画はつまらなかった。

家族の葛藤とか交流を描きたかったのかもしれないが、

主人公のレイは自分の目的(性転換)を実現させたいという

ことだけに邁進しており、母親や周囲の人を顧みない。

自分の思い通りにいかなければ喚き、当たり散らし、

機嫌を損ねる。自分の思い通りにいけば

現金にも大喜びで大発散。

正直、この映画でレイがやったことといえば

終始、上記のような感情の浮き沈みだけだ。

主人公の成長や格闘、葛藤といったものが

少しも垣間見られない。

16歳ってこんなに子供なんだっけ?と

頭の中に疑問符がわく。

娘、もとい息子の希望を叶えてあげるために

奔走する母のナオミワッツがかわいそうだな

という感想だけが残った。

蛇足ながら主演のエル・ファニングは女性としても

お世辞にも可愛いとは言えない顔立ちなので、

男装するとブサイクさが際立ってしまっている。

少年にすら見えない。

残念な映画であった。

みんなこんちは。

以前、とあるブログを書いていたら

記事が削除に追い込まれたことがあったよ。

本当にうんこだよね。

うんこすぎてイライラする。

しかもそれはとある興行団体にとっちめられた結果なのだよ。

その興行団体は「下痢」みたいな名前だったよ。

イライラする。

下痢らによってイライラさせられて

いるのだから私は新しいブログを立ち上げる権利

があるよね?

めんどくさいから

やらずに生きてきたけどさ。

このままじゃ浮かばれないよ。

さようなら。

 

 

今日はなんだか肌寒かったのでお鍋。
なんだかんだで定番の醤油味がおいしいですね。
2人分なので作るのもらくです。
協力してもらいましたが😅


じゃあね。
ほんならね。
読んでくれてありがとう。


こんにちは!
このあいだのごはん載せます。
うちは納豆食べるとき、生卵の黄身と、醤油と胡麻油と七味を混ぜます。
そうするとただの納豆がすごくおいしくなります!


おすすめ。
よかったらやってみて。
ほんじゃあね。

久しぶり!

みんな元気?

私は精神的にあまり調子が良くないよ。

でも3、4日間就寝前の基本的な薬飲んでないけど

飲んでたときと比べて大差ないよ。

だから飲まなくて平気だよ。

最近の勉強具合は全然芳しくないね。

でも長期的な目で見た将来のために努力ができないので、

とりあえず目先の欲のために動いているよ。

でも読書に関してはくだらない本は読まないよ。

ビジネス書とか自己啓発書、最近のエンタメ系の日本の小説は

読むの時間の無駄でしかないからね。

芸人の中田とかいう人がやってるyoutube見てるけど、

薄っぺらくて話が全くおもしろくないね。

哲学から何を学んだの?結局要領を得ない話に終始してるね。

 

私が哲学に憧れだしたのは確か21歳くらいのとき。

大昔だね。それから入門書というか哲学の一般書を

いくつか熟読し、少しずつ本格的な本にも手を出し始めた

という感じだね。

 

これからも哲学書に取り組み続けるよ。

がんばるぞい。

映画「グリーンブック」を見た。

舞台は1962年のアメリカ。

粗暴なイタリア系白人の男トニーが

黒人ピアニストドクの運転手として雇われる。

ドクは南部ツアーを行おうとしていた。

まだまだ露骨な人種差別が根強く残る

米南部で黒人がコンサートツアーを行なうのは

それなりに危険なことだった。

その道中、両者は文句を言いつつも互いの

心の温かさに触れ、変わっていく。

反発しあいながらも友情を育む二人を描いたロードムービーだ。

 

ドクが弾くいろいろなピアノ曲が出てくるが、ほとんど

わからなかった笑

そんなふうに音楽の教養が全然なくても楽しめる作品だったので

アカデミー賞も納得だ。

旅の途中で二人は差別や理不尽な暴力に屈する

目にしばしば遭う。

ドクや被差別人種が抱く言いようのないほど暗澹とした

屈辱感はそこまで粘着的には描かれていないのだが、

やはりひどいなあと思う。

そもそもなぜ人種の差異などが存在するのだろうと

根本的な疑問が湧いてしまう。

その疑問は、生物学的に環境や遺伝子の影響で、という

種類のものではなく、

神様、いったいなぜ人間はこんなにも個体間に

差があって不平等なのでしょうかという

祈りにも似たような疑問だ。

私たちは生まれついた自分自身の人種

という視点から逃れてものを考えることはできない。

黒人じゃなければ黒人の気持ちはわからないし、

黄色人種じゃなければ、白人じゃなければ、

その当事者の視点から抜け出て考えられないのだ。

想像することや客観的視点を持つことを諦めろ

と言っているのではない。しかし

原理的に不可能なものは把握しておく必要がある。

人種問題は動かしがたい前提を共有してこそ

進展が見込める。

トニーとドクのように、痛みを分かち合いながらも

近すぎない関係性は、「異なるもの同士」である

全ての人間にとって、好ましいものとなるかもしれない。

タイトルにあるグリーンブックとは、

当時のアメリカで黒人が宿泊可能なホテルを載せた

ガイドブックのことだ。

21世紀に生きる私たちは、そんな手引きを使って

互いの違いを誇張し、牽制し合う必要

がないことがわかってきている。

差異から目をそらさず、自身の持分をわきまえ、

付かず離れずの清々しい関係を築いていこう、

そんなメッセージがこの作品から伝わってきた。