試験までの3年はアンチエイジング的な事に全然手をつけられなかった。

そりゃそうだ。

なんならトリートメントの手間すら惜しく、リンスインシャンプーにしていたくらいだ。

スキンケアも、それまで「洗顔は泡を肌に乗せるように」「肌が吸い込まなくなるまで繰り返し化粧水を」なんてやってたのを、時短になるものを探して処理するようにしたり。

勉強のしすぎで腕が痛いから、ドライヤーが辛く、高いスタンドドライヤーを買ったり。

ほんとよくやってたと思う。


でも元々他人の目に敏感なのだ。醜形恐怖症とまでは言わないが、人の目に自分がどう映っているのか気になる。

お世辞で「その年齢に見えないですぅ〜」的に言われたら、「じゃあお世辞でそう言える程度には維持しないと…」と喜びの傍ら狼狽える。

真正面でお世辞を受け取った方が可愛いのに。


試験が終わったので、とりあえずシミ取りに通っている。薄いシミは一発で取れない。


首のイボも気になっていたのでとった。

先生はどうせまた増えるよ、とあんまりすすめてなかったが。


今度は前から気にしていたほうれい線にヒアルロン酸を入れる。

以前一回入れたことがあったが、一週間くらいで消えたのでもうやらないと思っていたが、再チャレンジ。


あと、昔から片目が一重になったり二重になったりするので、埋没もやりたい。

今まで整形はしてないから、というのを謎の誇りにしていたが、必死でアイプチで固定してるなら他人から見たら変わらないだろ、この歳だしもういいだろと思い、やる予定。


あと赤いホクロ、老人性血管腫もとりたい。

これは気にしてなかったが、下の子に「ここ赤いの大丈夫?いたくない?」と言われてから気になり出した。

子供は純粋である。違和感を口にする。


そしてしばらくしたらプロファイロやジェネシスもやってみたい。


こんなに急に色々やりたくなってきたのは、今までできなかったということもあるが、三月末にある大原の合格会で色んな人に会うのと、4月以降になったら下の子が小学生になって今ほど自由な時間が取れなくなるかも、という焦りからだと思う。


あと、何か手っ取り早く達成感を得たい。

イボ、ホクロ取りは一回でほぼ満足の結果が得られるから良い。

シミは種類によっては悪化のリスクがある。

ヒアルは金ドブになることもある。

二重は今までのめんどくささが無くなっていいかも、とほぼ勢い。


長い間良い結果が出るかわからない勉強を続けてきたからか、それは口実なのか、手っ取り早く結果が出る事がしたい。

金でどうにかなる事は金で解決すればいいじゃ無いか。


美容は究極の自己満だが、それで自己肯定感上がるならいいじゃ無いか。一生自分が入ってる器なんだもん。

色々やりたい割に、やりすぎて不自然になってる人にはなりたく無いという思いもある。

他人からしたら勝手にやってろという話だし、勝手にやる。