日本人の精神性の高さはここにあり！☆6/16は兵庫県・六甲にて「カムナガラノミチ講座」！

YouTube「神社チャンネル」の羽賀ヒカルさんが

カタカムナ文献の中でも「人の生きる道」を示した

「カムナガラノミチが好きだ」と言ってたとのことで嬉しくなりました。

（YouTubeのURLを天野成美先生がわざわざ送ってきてくれたのも嬉しかった♡）

さて、そんな「カムナガラノミチ」ですが

いよいよ！来週から講座が始まります！！

こんばんは

実果子です

羽賀さんが「これがいいんですよ」と紹介したウタに

今週、私がカタカムナ研究所CH.にアップした「カムナガラノミチ」解説動画が追いついた

（あ、ここではまだキツネ面）

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さぁ、来週から「カムナガラノミチ講座」始まります

＼

初日は、宇宙の外側がどうなってるのかとか、
そんな話をします！

現代物理学が未だ追いついてゐない領域を、
カタカムナ人がどう直観してゐたのか

知りたくないですか

ほんと、カムナガラノミチは面白いのでぜひ

後日録画配信もありますので、
当日ご都合悪い方も、遠方の方もぜひどうぞー

「カムナガラノミチ」は、
「カタカムナウタヒ」「カムヒビキ」
とともにカタカムナ文献のひとつと言われてゐます。

「カタカムナウタヒ」が１２,０００年以上前に
カタカムナ文字で渦巻状に記されてゐたのとは違い、

「カムナガラノミチ」「カムヒビキ」は
６,０００年ほど前で漢字によって
表記されてゐたと言われてゐます

(見たことないので知らんけどw)

つまり「カタカムナウタヒ」よりも
現代の日本語に近いヒビキで綴られてゐて

全部で第１３章まで、１０４首ある中には、
「天然自然循環生活技法」として、

／
そもそも「人間の文化」がどうあるべきか？
＼

の「根拠」「原点」が示され、
驚くほどの智慧が詰まってゐるのです

「ミチ（道）」というと、
いわゆる「剣道」「柔道」「華道」「茶道」、
あるいは「武士道」「神道」などに使われている
「道」を思い浮かべるかもしれませんね

でも、日本人にとって「ミチ（道）」とは、
こういった武術や芸術、作法、宗教など
特別なコト、ヒトに対してのものだけを表してるのではありません。

人間の営み、日々の日常生活のあらゆること、
例えば、食事、掃除、洗濯などの雑事に至るまで、
人としてどのようにあるべきか、
そこにはすべて通るべき「ミチ（道）」があるというのです

そしてそのように
老若男女、生きてゐる限り誰もが関わる日常生活についてのサトリだからこそ、
誰にでもわかるように具体的に書かれてゐます。

これはカタカムナウタヒと比べても一目瞭然です

カタカムナ人から繋がる、かつての日本人は、
こうして一人ひとり、
常に自分の内側の「ミチ（道）」と向き合いながら、
日常を送っていたのかもしれません

それは精神性が高まるはずです

カムナガラノミチのヒビキを味わいながら
カタカムナ人がアワ脳で受け取っていた
「天然自然循環生活技法」のサトリを
一緒に紐解いてみませんか？

今回の募集は、「カムナガラノミチ」第１３章までのうち、
第１章から第６章までの講座です。