卒業式シーズン真っ只中ですね☆

うちの長男もいよいよ、今週金曜日に中学を卒業です(。´Д⊂)

おはようございますあげ
みっちーです(*'∀`*)v


卒業式では、「君が代」を斉唱しますねニコ

せっかく唱うなら、意味をわかって唱いたいキャッ☆きらきら!!


このときもちょこっと書きましたけど
→和をもって尊しとなす☆信貴山つながりで平和について思ったこと(過去の記事)

今日はあらためて全文ご紹介したいと思いますキラキラ


吉野信子先生によるカタカムナ思念読みのステキな訳です爆笑あげ

実に「宇宙の中の地球創成の物語」きら


こちらのページから一部抜粋しております
→思念表の発見  -『君が代』をカタカムナの思念で読み解く


以下、順に

歌詞
現象界の言葉の意味

カタカムナの思念で読み解いた(潜象界の言葉の)意味

を表しています。


↓↓↓ここから、一部引用↓↓↓


君が代は
あなた方(=私達)の時代が

「気=イザナギ」と「実体=イザナミ」の力は、地球生命創成の為に、新たな引き合いを生み出した。


千代に八千代に
いついつまでも、続きますように

新しい最大限の圧力が地球に加圧され、地球は凝縮する。更に、新たな圧力が、中心に向かってかけられ、その凝縮が進む。


さざれ石の
小さな小石が

加圧され、あらゆる遮りが消滅して一つになり、電子の集合体が、長い年月をかけて、一つの「イシ」=地球(石)=意志となっていく。


巌となりて
次第に大きな巌となるまで成長して

電子どうしが調和を生み出し、次第に奥深い中心部で統合され、地球の核ができると、SとNに分離分極して、その核から放射、発信を始める。


苔のむすまで
何事もなくその周りに苔が生すまで、どうか平和であり続きますように…

電子が、核に転がり入っては、統合され、放出されて、長い時間をかけて、次第に地球の周りを囲み、大気圏と電磁場圏を創ってきた。そして、私たちの生命を育む「地球」となり、自転公転して時を重ねながら、その核から、エネルギーを放射し発信し続けている。


↑↑↑ここまで↑↑↑


「君が代」は「地球の平和、世界の平和」を祈る歌だったのですね


意味をわかった上で、あらためて

自分から発する言霊として

平和への祈りをこめて

唱いたいと思いますにへハート


日本人に生まれて良かったねラブ

世界平和を実現したいねキラキラ


最後までお読みいただき、ありがとうございますにへ
今日も楽しい一日をあげまた明日~(*'∀`*)v