前回までは、この秋に
とんでもない治験を開始するという話でした。
では、この日本政府のトップの韓国・中国人たちと
(詳細は「ワルと子羊たち その1と2」を参照下さい)
世界の支配者層として新型コロナワクを
企てた者たちと、どのような関係にあるのか?
表向きの日本政府は、彼らの命令を聞く立場なのか?
今回からは、世界のワルたちの実態について
その実態がわかれば、日本との繋がりもわかると思います。
カバールとディープステイト
前回まで、数回にわたって特集していたワクという
生物兵器を開発し、これを持ち込んだ連中。
思い出していただきたいのは、まず初めに
国連のWHOからパンデミックの発言があったのを
覚えていますでしょうか?
この宣言と、時を同じくして世界の各都市は
ロックダウンに追い込まれ、日本でも
緊急事態宣言とし、あちこちの商店や店で
入店制限等の措置が取られました。
えっ、ちょっと待って!!
ということは、WHOや国連が犯人?
もちろんです。これらの機関は、
いわば実行部隊になります。
実行部隊としては、WHO等の国連もそうですが、
世界の政府要人たち、官僚、マスメディア、
CIA・MI6.(007にでてくる英国の諜報機関)・
モサド等の主要国の諜報機関
NATO(北大西洋条約機構)・ペンタゴン等
あらゆる分野にはびこっているのです。
その名前はディープ・ステイトと呼ばれており
ディープステート(Deep State)とは、
直訳すれば「闇の政府」という意味ですが、
一般的には「国家内に存在するもう1つの国家」
「正規の政府を闇で操る影の政府」
という意味で使われます。
略してDS(ディーエス)とも言います。
(以下、DSで表記します)
このDSが実行部隊とすれば、
さらにこの上に、指令を下す
悪の頂点が存在するわけです。
その存在は、カバール(Cabal)と呼ばれ
「陰謀を企てる人々の秘密組織」のことです。
語源は、ヘブライ語のカバラ(qabalah)で、
その真の意味は、
「何世代にもわたって受け継がれた極秘情報を駆使して
世界を陰で操る少数の集団」という人たちです。
では、このカバールは、どのような人たちで
構成されているのでしょうか?
ヴァチカン(ローマカトリック教会の総本山)
大銀行家(ロスチャイルド、ロックフェラー他)
そして主要国の王室です。
カバールは、DSを使って
戦争、革命、疫病、飢饉、天災と見せかけた
人災を起こして、世界を大混乱に陥れ
民衆を助ける振りをして
権力を掌握し、民衆を統治してきたのです。
戦争を無くすために、国境を廃止して
一つの世界を作ろう!
(移民政策はこの一環)
疫病は国境を越えて襲ってくるので
全世界が一丸となった対策が必要だ
(コロナはまさしくコレ)
同性であれ、誰であれ、愛し合う2人が自由に、社会的に、
共に暮らしていける法・制度を整備していくことが大切
(LGBTQがまさにこれ)
2030年に達成を目指すSDGs(持続可能な開発目標)の
10番目の目標「人や国の不平等をなくそう」
(これも移民政策)
こうしたスローガンのもとに、カバールたちは
国境のないワンワールドの世界を理想郷とし
実行しようとしているのです。
さて、ここで、話がややこしくなるのですが、
カバールと100%被るわけではないのですが、
ほぼ同じものを指す同義語的なものとして
ハザール人又はハザールマフィアなどと
呼ばれる集団があります。
この集団は、実はユダヤ人のことを言います。
えっ、でもユダヤ人がハザール人ってどういうこと❓
と思いますよね。
ユダヤ人にも2種類あるのです。
一つは、「スファラディユダヤ」
こちらは、本物のユダヤ人のことです。
メソポタミア地方が源流の
旧約聖書に出て来るアブラハムの子孫である
本来のユダヤ人にあたります。
もう一つは「アシュケナジーユダヤ」
この「アシュケナジーユダヤ」が
ハザール人にあたります。
この「アシュケナジーユダヤ」は、ある時を境に
改宗します。改宗したときに、ユダヤ教を選んだので、
自らをユダヤ人と呼ぶようになったのです。
つまり、自称ユダヤ人です。
似ていると思いませんか?
自称日本人と称している、この国の支配者層
韓国人・中国人と。
(ワルと子羊たち その1 その2を参照下さい)
要するに、どちらも寄生虫なのです。
この自称ユダヤ人であるハザール人は、
元々は、今の黒海の沿岸周辺である
ウナやカザフスタン辺りを本拠にしていた
ならず者の集団でした。(下画像)
(はクライと読んで下さい)
その国の名は、ハザール王国と呼ばれ、
7世紀から10世紀にかけて存在した
遊牧民の国家です。
彼らは、彼らより北に住んでいた白人たちを、
中近東に奴隷として売りさばいていました。
いわゆる奴隷商人です。
また、この国を通過する旅人を襲って殺害し、
その人になりすまし、悪事を働いていたのです。
また、彼らは、子供の生贄を要求する
バアル(ルシファー)を崇拝していました。
9世紀にロシアの支配者が、彼らの悪事を止めるように
そして、子供たちを生贄にする
バアルという悪魔崇拝から
改宗するよう要求しました。
これに背いた場合は、攻撃し殲滅すると・・。
この時、ハザール人は、
ユダヤ教に改宗したため、自らを
ユダヤ人であると名乗るようになりました。
改宗しても、彼らの悪癖は止まなかったので
10世紀には、今のロシアに当たるキエフ公国の
ウラジミール1世が、悪しき習慣を止めようとしない
ハザール人を一掃しようとしました。
こうして、ハザール人は、これを逃れるため
世界各地に散っていきます。
この時に、今のロシアにあたるキエフ公国から
受けた屈辱を忘れることなく、
常にロシアを目の敵にするようになったのです。
つい最近まで行われていたオリンピックからも
ロシアは外されていますね。
オリンピックは、彼らのプロパガンダを宣伝する
最高の舞台の一つです。
だから、IOC(国際オリンピック委員会)は
ロシアを目の敵にして、いちゃもんを附け
オリンピックの舞台から追い出したのです。
中世に入ると、ヨーロッパの王国や
イタリアの都市国家が独自の貨幣を発行し始め
逃げたハザール人が、イタリアの
ジェノヴァ、ヴェニス、フィレンツェの
両替商として台頭します。
(シェイクスピアのヴェニスの商人は
この時の両替商の話になります。)
時を同じくして、十字軍の遠征が始まり
ヨーロッパに散ったハザール人の両替商は
ローマ法王やヨーロッパ中の国王へ
軍資金を貸すようになり、両替より
金貸しに重きを置く銀行へと発展しました。
金融の中心は、18世紀以降はロンドンに移り
ハザール出身の
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが
ロスチャイルド帝国の礎を築き、
ヨーロッパの金融を支配し、さらに、
その莫大な資産で、ヨーロッパの王室にまで
権限を持つようになったのです。
ロスチャイルド家は、
アシュケナジーユダヤの代表格です。
そして、さらにややこしいのですが、
カバール、ディープステイトや
ハザールマフィアと被るもので
皆さんも、一度は聞いたことがあると思いますが、
フリーメーソン イルミナティ
という秘密結社があります。
フリーメーソンには33階級の序列があり、
この組織は、実際の実行部隊に相当するので
ディープステイトと、ほぼ同じ意味になります。
また、イルミナティは支配層の上位階級になるため
ほぼ、カバールと同じと考えてもらっても良いでしょう。
このように聞くと、「陰謀論だ」と
拒否反応を示す人も多いと思いますが
前にも述べましたが、「陰謀論」という用語は
CIAが人々を真実から遠ざけるために用いた造語です。
また、イルミナティについては
アンジェリーナ・ジョリー主演の
トゥームレイダーという映画で
実際に登場するため、「なーんだ、
映画に登場する架空の存在だ!」 と
思われる方も多いかもしれません。
大半の日本人は、思考する能力を
奪われてしまったため、
これ以上踏み込むことはしません。
しかし、実際に、これらの結社は存在し、
悪魔的儀式を頻繁に行っています。
やはり、ハリウッド映画になりますが
ニコール・キッドマンとトムクルーズ主演の
「アイズ・ワイド・シャット」という映画
皆さんは、ご存じでしょうか?
名匠のスタンリー・キューブリック監督の映画です。
他に、「2001年宇宙の旅」「時計仕掛けのオレンジ」
等の作品を制作しています。
この物語は、ニューヨークで暮らす裕福な
内科医のウィリアム(トム・クルーズ)と
美しい妻のマリア(ニコール・キッドマン)の
愛と性をめぐる心の葛藤を描いた作品です。
ある夜、妻から、他の男に性的欲求を
感じたことを告白されたウィリアムは
性の妄想に取りつかれ、
深夜の街をさまよい歩きます。
旧友との偶然の出会いから、
郊外の大豪邸で開かれる秘密の
乱交パーティーに足を踏み入れることになる
というストーリーです。
ここで、この映画のガチなのは、
実際のイギリスのロスチャイルド家で
撮影が行われたことです。
この作品の、さらに凄いところは、
ロスチャイルド家での撮影だけでなく、
実際に秘密結社で行われる
悪魔崇拝の儀式そのものも撮影された作品なのです。
もちろん、これを表に出さないという条件で
撮影が許可されました。
この物語の続きになりますが、
この主人公が正式な招待状無しで、
儀式に紛れ込んだことがバレてしまうのですが、
身代わりになる女性が現れ、
「ここは、貴方が来るようなところではない❕」
と忠告され、自分が身代わりになる と申し出て
一命をとりとめることになります。
翌朝、主人公は、自分のベッドに投げ込まれた
マスクを見つけます。
それは、なんと、身代わりになった
女性の顔の皮膚で作られたマスクだったのです。
実際の作品は、この儀式の様子 つまり
顔の皮膚が剥がされるシーンが
撮影されていましたが、約30分❓にわたるこのシーンは
未だ、未公開のままになっています。
そして、スタンリー・キューブリック監督は
この作品の試写会の5日後に急死しました。
表向きは、心臓発作ということで・・。
しかし、実際は、この作品を表に出そうとしたことで
粛清されたのです。
つまり、組織の命に背いたものは
容赦なく粛清されるというわけです。
話が、少し逸れてしまいましたが、
実際にこうした組織が存在し
支配層の頂点に君臨している ということです。
色々な名のある組織ですが、このブログでは
特に、その名称が必要とされない限り
カバール と DS(ディープステイト) の名称で
進めていきたいと思います。
このカバールとDSですが、この
息のかかった連中は、世界中に深く広く存在します。
政財界はもちろん、報道業界・医学や科学の学界・
芸能界・スポーツ界に至るまで
あらゆる分野で成功を収めた人のほぼ全員が
カバールやDSに忠誠を誓った者たちなのです。
忠誠を誓った証として、
「カバールやDSに忠誠を誓います」
ということを、いろいろなサインで示すのです。
そのサインとは、どんなものがあるのでしょうか?
多くのサインがあるのですが、
ここでは、大きく3つを紹介します
サインの一つ目
その① コルナサイン
コルナサインとは、人差し指と小指を立てた状態で、
親指と中指と薬指を畳んだポーズです。
「コルナ」とは、イタリア語で「角」を表します。
この角というのは、悪魔の「角」のことです。
上記の、ハンドサインです。
「キツネがコンコン」のサインではありませんよ
そうだったら、平和な世界だったでしょうが・・。
最初の画像は、「オバマ元大統領」
アメリカ合衆国で、黒人として最初に
大統領になった人として知られています。
本名はバラク・オバマ でしたね。
アメリカ合衆国の大統領になったので
当然のことながら、アメリカ人ですよね。
当たり前じゃん何を言っているの
というところでしょうか
しかしです・・。
彼の本名は、バリュー・ソエトロ。
アメリカ人ではなく、ケニア人です。
出生証明書を偽っているのです。
つまり、本来なら、アメリカ人ではないので
大統領にはなれない存在です。
日本と同じです。日本人ではない者たちが
政界や官僚のトップに君臨し、その国を
操っているのです。
では、彼の妻は、誰でしたっけ
つまり、元ファーストレディは誰でしたっけ
そうです、この人です。ミシェル夫人でしたね。
体の大きな人でした。
ミシェル・オバマですよね。
この人の本名は、マイケル・ラボーン・ロビンソン。
ニックネームは、ビッグ・マイク。
この方、実は男です。
上画像の右側がその人です。
右の人にかつらをかぶせてみてください。
まさしく、そのまんまです。
つまり、この二人は「そういう関係」ということです。
上画像は、オバマ元大統領の母親でアン・ダナム
「農村開発の人類学者」と言われていますが
実は、CIAの工作員です。
そして、アドルフ・ヒトラーの娘です。
ヒトラーには、娘が3人いました。
3人とも、試験管ベイビーですが、
彼女は、そのうちの一人です。
そして、私たち日本人が忘れてならないのが、
この大統領の時、一体何が起こったのか
3.11の東日本大震災です
この3.11については、別の機会で、改めて
詳細を、お伝えするつもりです。
2番目の画像は、ブッシュ元大統領。
親子で大統領に就いているので、この人は
ブッシュJr.とも呼ばれています。
この人の時、何が起こったか覚えていますか
2001年9月11日のあの事件。
かの有名な、米国航空機ハイジャックによる
ニューヨークの貿易センタービル
同時爆破テロ事件の時の大統領です。
9.11の真相とは?
テロリストにより民間の旅客機が奪われ、
その旅客機を貿易センタービルに激突させ、
約3000人もの命が奪われた という事件でした。
当時、旅客機が貿易センタービルに衝突した様子が
テレビで放映されていましたが、今は
検索しても衝突した映像、つまり、
旅客機がビルに突き刺さった映像がでてきません。
このように、旅客機が飛んでる画像しかないのです。
あるのは、図や絵で説明しているものばかり。
何故でしょう
それは、その中には、画像が不自然で、
この事件を追跡する人たちからの
不信感が絶えなかったため、事件そのものに対する
信憑性が疑われるようになったからです。
CNNが、旅客機衝突画像の不信点を追求することにより
多くの人が、疑問を抱くようになりました。
また、BBCの女性キャスターがライブ放送で
まだ、倒壊していない貿易センタービルを
倒壊したと放映してしまい、つまりフライング
したのですが、このキャスターは組織により
後に粛清される ということがありました。
今や、世界では知る人が多くなりましたが、
日本人は、未だ、この事件が真実だと思っています。
でも、この事件、実はウソでした。
アメリカでは、もはや常識になりつつあります。
ウソというのは、ビルが倒壊したことは
真実でしたが、旅客機は衝突していません。
旅客機が衝突したのを見た人はいません。
では、ビルはどのようにして倒壊したのか
それは、ビルを倒壊させるために、事前に、
ビル全体に爆薬が仕掛けられていたのです。
つまり、爆薬による爆破によって
ビルは倒壊させられたのです。
多くのビルの関係者たちが、工事の証言をしています。
そして、この事件の前に、このビルから
ハザール系のユダヤ人は撤退していました。
つまり、事前に知っていたということです。
でも、この事件がウソと言うのなら
何故、ビルが炎上し、煙が出ていたのか❓
多くの人が見ているはずではないか❕❓
という疑問がでると思います。
もう一度、言いますが、
旅客機が衝突したのを見た人はいません。
よく考えて下さい。
旅客機の躯体は、軽量で柔らかいアルミ構造です。
かたや、貿易センタービルは非常に頑丈な鉄骨です。
あのように、旅客機が、ビルの躯体を突き破って
突き刺さるということはありえないのです。
では、突き刺さったのは何かということです。
衝突したのは、トマホークミサイルでした。
ペンタゴンの炎上もそうです。
ミサイルを命中させて炎上させ、
画像は、CGにより加工していたのです。
では、なぜ、このようなことをしたのでしょうか
それは、当時、アメリカは中国より
多額の借金をしていました。
天文学的な金額です。
真実は、借金をしたのではなく、ウソをついて
盗んだのですが・・・。
やがて、時がたち、その償還期限がきましたが、
当時のアメリカには、これを返す資金がありませんでした。
この、中国からの借金の償還期限が
2001年9月12日だったのです。
そのため、前日の9月11日に事件を起こし、
借金の返済を免れようとしたのです。
借金の償還証書は、この倒壊したツウィンタワーの
裏にあたるところの「第7ビル」
と呼ばれていたところに保管されていたのです。
(下記画像が第7ビル)
第7ビルは、地上47階建てのビルで、
貿易センタービルの崩壊後に、
このビルも倒壊しました。
いや、させました。
これが、彼らの本来の目的だったので・・。
上画像の左端の⑦とされているビルです。
3番目の画像は、ヒラリー・クリントン。
夫のビル・クリントンは元大統領でした。
この2人は、クリントン財団として
オバマ元大統領らと共に、
様々な悪事に手を染めています。
次の画像は、ローマ法王です。
世界最大の宗教である、ローマカトリックの頂点です。
このハンドサイン画像を見て、どう思われますか❓
神の使者 というより、悪魔の使い
という感じがしませんか
最初の方で、述べましたが、
ヴァチカンはカバールの頂点の一つです。
つまり、悪のトップにあたるのです。
では、どのようなことをしてきたのでしょうか❓
もちろん、ローマカトリックの頂点にあたるので、
世界の宗教のトップであり、絶大な権力と財力を
持っており、これを駆使して世界を支配してきました。
彼らは、神の使いのふりをした悪魔崇拝者でした。
つまり、イエス・キリストを信仰していたのではなく
反キリストの頂点である
ルシファーを信仰していました。
彼らは、イエズス会としてフリーメーソンの
頂点に君臨し、世界中の麻薬・人身売買に
関与することになります。
また、こうして儲けた金銭は、莫大な金額になり
さらに勢力を伸ばすことになりました。
皆さんは、ローマ法王には3種類ある
というのをご存じでしたか
どういうことかというと、
白い教皇・赤い教皇・黒い教皇の3種類です。
これは、その法衣の色から、そう呼ばれています。
「白い教皇」は、よく知られているローマ教皇。
ハンドサインの画像は、「白い教皇」です。
「赤い教皇」は、福音宣教省兼枢機卿。
「黒い教皇」は、イエズス会総長で、修道司祭。
そして、真のヴァチカンの最高指導者にして
全世界の黒幕の頂点に君臨するのが
この「黒い教皇」です。
「黒い教皇」の悪事の一片は、後の機会に。
さらに、次の画像は、日本の多くの議員たち。
ハンドサインをしている姿が
なんと、嬉しそうなことか
サインの二つ目
その2 666のサイン
俗に言うところの「OK」サインになりますが
下記画像を見ていただいた方が
分かりやすいと思います。
彼らは、「666」という数字にこだわります。
ではなぜ、「666」なのでしょうか?
皆さんは、世界一読まれている書籍ご存じですか
何だと思われますか この書籍、実は
世界の3分の1にあたる人たちが
手にして読んでいます。
答えは、「聖書」です。何故なら、、
キリスト教は、世界人口の約3分の1を
占めているからです。
その「聖書」の最後に、「ヨハネ黙示録」
という章が存在します。
ヨハネが、キリストの霊に導かれ、世界の終末の様子を
見せられた予言の章 と言われています。
その中に、こう言う下りがあります。
新約聖書のヨハネの黙示録13章
ここに、知恵が必要である。
思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。
ここで、「666」は獣の数 と書かれています。
獣 とは、人でないもの、つまり、
「666」は、反キリストのことを指します。
聖書ではキリストは神なので
反キリストとは悪魔のことを指します。
さらに、この黙示録において、
反キリストを表す文章は長く続きますが、
こうした下りがあります。
右の手あるいは額に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、
物を買うことも売ることもできないようにした。
「666」の刻印を押していなければ、
物の売買が出来ない と記されています。
最近の、世相と類似していると思いませんか
コロナのワクパスポート等の発想は
まさに、ここから来ているのです。
こうしたことから、彼らは好んで「666」
を使用します。下記画像がそうです。
最初の画像は、安倍晋三元首相
日本の悪の第一人者の一人。
次の画像は、公明党の山口代表
この方は、自ら、今回のワクを持ち込んだのは
公明党だと、はっきり宣言してますよ。
そして、創価学会の人には、ワク打つな
と言っています
芸能人とスポーツ選手もいっぱいいますね。
あの方も、この方もという感じです。
サインの三つ目
その3 プロヴィデンスの目
これは、片目を隠す行為により忠誠をアピールします。
「プロヴィデンスの目」は、ピラミッドの最上位
組織の最上位を表します。
これを、サインで表すと
画像は、その2 と その3 が
合体したようなものもありますが・・・。
いろいろな方がいらっしゃいますね
サインの番外編
そして、番外編でチョッパリ
これは、日本人に向けた
奴らからのサインです。
このサイン、多くの自称日本人の韓国人がしています。
このように、彼らは、国家の中枢である
閣僚・官僚・政治家・財界・報道機関・
芸能界・スポーツ界とあらゆる分野に
彼らの影響は及んでいます。
最後の、「チョッパリ」
これは、日本という国が、韓国に
乗っ取られ貶められ辱しめられている
ということを如実に物語っていると思います。
特に、1枚目の画像の、
東京都知事に立候補した人物は
日本人を、かなりバカにしていますね。
芸能界やスポーツ界にも、成功するために
やむを得ず、こうしたことをする場合もありますので・・。
ただ、この中には、かなりなワルもいますけどね・・。
では、今回は、このへんで
最後までご覧いただきありがとうございました!