Mさんは、私の働く高齢者施設の、利用者さんです。
Mさんは、時々、ショートステイを利用します。
昨日も、お泊りの日でした。
昨日の午前中に来所した時から、不穏・・・![]()
Mさんが不穏になると、
暴言
物を投げる
介護員をつかむ 服も肉も・・・
そして、
マンツーマンでの対応が必要になります。
昨日の夜は、良眠したようですが・・・
今日、仕事に行ったら・・・![]()
不穏でした・・・![]()
お帰りになるまで・・・
湯飲みや、お皿を投げるのなら、まだ良いのですが・・・
Mさんは、立位がとれないけれど、腕の力は凄いのです。
なので、Mさんの前にある、大きなテーブルもひっくり返してしまうのです。
ベットに横になっていても、起き上がり、車いすに移乗しそうになったり・・・
そして、Mさんの帰宅時間になりました。
Mさんの自宅は、施設から徒歩3分。
なので、大抵は徒歩での送迎です。
今日は、私が自宅まで送る係り。
施設からMさん宅まで、暴言・・・のみ・・・
Mさん宅前まで来ても
「ここは、私の家じゃない」
と、言いだしたり・・・
そんなMさんを、ご家族の元へ送った別れ際、
私に言ってくれたのです
「気を付けて帰るんだよ」
と・・・![]()
あんなに、不穏だったのに、私の事を気づかうお言葉。
その一言で、疲れが一気に吹っ飛びました![]()
Mさん、昨日からお泊りいただいて、疲れていたのでしょうね。
それなのに、私を気づかうお言葉、とても嬉しかったです。
Mさん、ありがとうございました![]()
また、次回、Mさんとお会いするのが、とても楽しみです