そんな東京での生活もあと少し。
僕は札幌に帰る決断をした。
東京で暮らしてみて住む場所に問題があるわけじゃないことが
わかったからだ。
僕は自分の世界で生きる事をきめた。
最近はみんなが出来る事が出来ないと仕事にいきたくないとか
辞めたいとか悩む人達は多いのではないだろうか?
それはみんなの世界で生きているからではないだろうか?
みんな誰かと比べて生きているけど
比べる必要なんてないと思う。
頑張ってやっていればそれでいいと思う。
出来ない人をつかまえて文句を言う人は絶対いる。
それはその人の世界だから言わせておけばいいと思う。
その人自身が失敗したときその人の行動を見ていれば
どんな人か大体わかる。
本当に頑張ってきた人は自分にも厳しいからね。
東京にきていろんな人に会って気付いた事は…
同じ人間は1人もいなかったことだ。
当たり前だけど大事な事だと思う。
もしも悩んでとても辛くなったら…
生きる世界を変えてみてほしい。
その個性を無駄にしないでほしい。
僕の周りには完璧主義な人達がたくさんいる。
自分が一番にならないと気がすまないのだ。
自分より出来ないやつは怒鳴りつけて懲らしめる。
その時の満足そうな顔をみるととても悲しくなる。
どうやったらそんなに偉そうになれるのか聞いてみたくなる。
そんな事を聞いたら僕も敵になってしまうのでやめておこう。
僕は仕事が出来る人になんでも聞いて仕事をやるタイプの人間だ。
自分で考えてももちろんわかるのだが…
自分でやるよりも聞いたほうが早いし正確なのだ。
それはその人が頑張ってきたからだ。
ここで僕まで頑張ってすべて1人で出来るようになる必要はないのだ。
1人が知っている事をみんなで自分が1番知っていると競い合うのは僕の生きる世界ではないのだ。
それだけたくさんの人が知っているならそれをすべて聞いていいところだけを
僕は真似をするだけでいい。
自分1人で覚えた知識の何倍もの知識を短時間で知ることが出来る。
その時間を使ってみんなが知らない事を僕は勉強する。
そんな僕は皆に変ってるとよく言われる。
人に聞くなんて恥ずかしくないのかい?といわれるが
僕には恥ずかしい意味がわからなかった。
きっとプライドの事をいってるのだとおもう。
そこが生きてる世界の違いだと思う。
自分は自分でいいとおもう。
続く