先日、ちらっとなぅでつぶやいた事にご質問メッセージやメールを頂いたので、こちらの記事をお返事とさせていただきますね。
部下を持つ身、少ない人数でも社員を抱えている経営者の身、家族を持つ身。
自分以外に守っていかなくてはならないモノがある身の方は多いと思います。
先日記載した
天下を取ろうとする男は多少傲慢でなくてはならない、秀でた者とはそういう者が多い。おのが道を貫こうとするならはちきれんばかりの自負を持たねばならぬ。そうではない男は消えてゆく。 とある武将が言っておりました。
ですが、上に立つ身であれば自分がしっかりと地に足を付け、不安で怯えている部下や従業員に「大丈夫だ」と言う自負がないといけないと言う事です。
もちろん、状況によって本当は大丈夫じゃないのに事の重大さをまったく知らずに「なんとかなるさ~」と言う超楽天的な人は論外です。
まぁ、そのようなタイプはあまり上のポジションにはならないと思いますが・・・。
要するに、上に立つ身の人が、従業員と一緒に右往左往して不安に駆られて、おどおどしていると行先を見失うと言う事です。
船頭として、行先の方向性を決め、人を束ね、進むべき道にどんな困難が待ち受けようと、「自分なら絶対屈しない」と言う自負を持って挑まないと、部下もついてきてくれません。
欲を言うならば、経営者の奥様もそうなっていてほしい。
経営者や沢山の部下を抱えるご主人は、会社では平常心を保ち、「大丈夫だから」と言っていますが、やはり心の内は不安なもの。
そこを察して、外で戦ってきた(戦っている)ご主人を支えて行って欲しいと思います。
本当に危険で間違った方向に進みそうな時だけ「ちょっと待った
」と言うくらいで、後は話をゆっくり聞いて愚痴や不安と言う毒を吐かせてあげてください。

