先日、とあるカフェでの事。
カフェには手作り雑貨のお店が併設してあって、カフェはオープンカフェスタイル。
雑貨屋さんとカフェと行ったり来たり自由にできるスタイルでした。
そんなカフェでの出来事。
あるフランス人の親子のやり取り・・・
小学校4~5年生くらいの男の子が、ハチ公(柴犬かもしれない)柄のランチバックが欲しいとお母さんに猛烈アピールしていました。
フランス語がわからないみしぇるでも「こりゃあっぱれ
」と、思うほど、アピールしていました。たぶん、そのランチバックがどんなに優れているかアピールしていたと思います。
(保温機能付きで、ファスナーが付いていて、小さなポケットが付いていて・・・と言うのを言ってたと思う。)
そして、その下にどうやら小学校2年生くらいの女の子の妹。
その子もこれが欲しい!!と言うのを持ってきてはお母さんにアピールしていますが、
どうやらNGと言われたらしい。
パートナーの訳によれば・・・
お兄ちゃんのランチバック、フランスにはこんなに可愛いイラスト付きのバックはないよ!
機能性もこんなに良いし!!だそう。
そして妹。
欲しいバックはどうやらパパとママが提示した予算よりも高かったらしい。
と言うか、税抜き価格ならOKだけど、消費税が入ると予算を上回ってしまうらしい。
どうしてもこのバックが欲しいの!と、言い張る妹に親はがんとしてOKと言いません。
結局その場は条件を満たし、ちゃんとプレゼンテーションしたお兄ちゃんは買ってもらえましたが、プレゼンテーション能力がなかった・・・と言うか、条件を満たしていなかった妹は何も買ってもらえずご立腹


それがね・・・さすがフランス人と言うか、フランスの子!
気に入らない
私は怒ってます
と言うのを全身で表現しています生まれてきて10年もたっていない子供たちがこのプレゼンテーション!!
素晴らしい!!
日本の子どもだったらこんなにプレゼンテーションしないでしょう。
しかも、条件を満たしていないからって理由で妹だけ何も買ってあげないと言うのは日本ではたぶんない。
間に合わせでも良いから適当に買い与えるのが日本の親。
フランスのママはその場しのぎで適当に買ってあげる事はないようです。
しかも、なぜ欲しいのかと言うプレゼンもしないといけないらしい。
日本の子供はそこまでしなくても親や祖父母が買い与えているかもしれません。
本当に欲しければプレゼンテーションをしなくてしなくてはいけないですね。
続く・・・






