フランスでは
親が子供のまわりに付きまとうと、
「その子のオリジナルの人生をいきさせてあげなくっちゃ!!」
と言われるそうです。
勿論、フランスの親も日本人の多くの親と同じように、子供のためにできる限りの事をしてあげようとしますし、しています。
でも、ある程度のところで、子供自身に選ばせ、体験させます。
勿論、成長過程でまだできない年齢や月齢だったり、精神的に参っている時は親としてサポートしますが、そうでないときは失敗したり、心が折れることも一つの成長過程としてあえて経験させます。
子供も、いつまでたっても親に頼るのではなく、自分の力で問題を解決し、トラブルが起きそうな所はあえて避けるように生き抜くすべを身に着けていきます。
親はずっと子供のそばで生きていてあげられません。
順調であれば親は必ず子供より先にあの世へと行きます。
その時にしっかり自分で生き抜いていくことができるように、親がいなくても問題を解決する力を備わっていないといけません。
親がいなくても・・・
いつか、我が子が親の立場になったとき・・・
しっかり自立して、自分の足で歩いて行って欲しいです。
そして、親の希望としては、自分がいなくなった時に、同性でも異性でも生きていく上で何でも相談できて、話ができる、心に寄り添ってくれる人生のパートナーがいてくれるとより安心です


