先日、たまたまパートナーとカフェでランチをしていると、
カフェの近所の学校に通う子供たちと親が一緒にカフェに来ていました。

このカフェはパン屋さんなのですが、奥がカフェになっていて軽食が食べられたり、お店で売っているサンドイッチが食べられる簡単なカフェ&レストランになっていました。

こちらの学校では、お昼に親が一端迎えに行って、ランチをとってまた学校へ送っていくという、なんともめんどくさい事をしているようです。

学校によって違うと思うのですが、たまたま立ち寄ったカフェ(16区)ではお迎えの学校が2つほどありました。

送り迎えでごった返している様子


タレントの出待ちのように子供たちが出て来るのを待っている親。狭い歩道にすごい人です!!


そこで、ふと気が付くと不思議な光景が・・・




丁度隠れて見えませんが、このテーブルでは子供たちはクロワッサンのサンドイッチ お母さんはコーヒーだけ


子どもたちはサンドイッチやランチプレートを食べているのですが、親は食べていません。

子どもと一緒にランチタイムを楽しみましょう音譜音譜と言う事ではないようです。

こちらのママはスマホに夢中。子どもたちはシンプルなサンドイッチ



こちらもママは水だけ、3年生ぐらいの女の子、がっつりランチです


パートナーは実際に子育てをフランスでしていないのであくまでも想定ですが
フランス在住者としての意見は

出勤してから仕事をしながら9時~10時ごろ朝食をとる人が多い。
(出勤しながら、又は食べながら仕事をしている人が多い)
そのため、12時に子供と一緒にランチを取るというのは必然的にない。
(お腹が空いていないから)


レジ前にはサンドイッチや総菜パンの購入親子が列を並んでます


午後2時~3時ごろ遅めのお昼ご飯を食べ、
早い人は5時ごろからアペリティフと言う食前酒タイムに入るそうです。

これは文化なのでしょうかね~
夕方からワインを飲みながら(この時期はホットワイン)だらだらと話しをしています。

そして帰宅後自宅で子供たちに食事を食べさせて、夜9時頃から大人の食事又は夫婦の食事タイムのスタート。

本当に大人社会と言うのでしょうか、大人中心の時間のサイクルでそこに子供がのっかっている感じ満載です。
子どものために・・・と言う時間サイクルではまったくないのに子供はすごく多いのが不思議大国フランス。



レストランやカフェも基本大人メニューですし、お子様ランチやキッズメニューと言ったものはまだ見かけていません。
子育ては長い人生の一時だけと言うのが強く感じられます。

だから、日本で良く言われる子育て終了後の「空の巣症候群」と言うのが皆無のフランス。
みしぇるは日本生まれ日本育ち、子育ても日本でしっかりがっつりしてきたので価値観の違いで???が日々満載です!!

 


この日、隣の席の1年生くらいの女の子が
「私はアップルパイは嫌なの!チョコレートがのったのがいいの!!」
と言ってお母さんにチョコレートのエクレアを買ってもらって大喜びしていました。
「ウィ~~~~~クラッカークラッカーしょこらぁぁぁ~~」とかなりのハイテンション。

チョコレートでここまで喜んでくれるうちはいいよね・・・
うちの娘なんて「揺れて動くアクセサリーが欲しい」と騒いでます。
年齢と共に欲しがる桁が上がりますあせるまったくかわいくありませんあせる