ひと昔前まで、結婚相手は親族がすべてお膳立てしてくれました。
家系を維持するため、DNA継承のため、家業のため、
とにかく理由は沢山ありましたが、自分で結婚相手を決める事は殆どありませんでした。
惚れた腫れた(ほれたはれた)と自分の気持ち最優先で結婚できるのは平成の今の時代だから許されることです。
しかし、この自由がゆえに不自由を感じている人も少なくありません。
「自分が選ばなくてはいけない」という責任感から来る不自由です。
結婚するかしないかの選択
相手を決める選択
住まい・仕事・子供を産むか産まないか・・・
結婚をするにあたって沢山の決め事、選択があります。
以前は結婚も離婚も自分の意思ではできませんでしたから・・・
今の時代でわかりやすく言うならば、
中学校・高校まで制服があったのに、卒業したら毎日決められていた制服がないから自由に好きなものが着れる、でも何を着ていいのか迷う。
特に、今の季節ならわかりやすいと思います。
制服だったら、今日は寒い、暑いと言ってもガラリと服が変わる事はありませんが、
私服(自由に選べる自分の服)だと、色合い、生地、全て自由に選べれる代わりに選択する事を必要とします。
自分で選択するため、「あ~今日はこの服で失敗したな~」と言う事もあります。
今の時代の結婚もそんな感じです。
自由であるがゆえに、選択肢が広がりすぎて、決まらない・・・
良いのか悪いのか・・・
みしぇる個人は「自由」を体験して生まれて来ているので良いと思います




